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すべての写真を見る ベルベルジンの店主・藤原 裕がディレクションを務めるブランド、ビッグ ヤンクのファーストコレクションが待望のデリバリー。デニムを熟知する藤原が考えた「デニムに似合う服」だ。
藤原にとってビッグ ヤンクは、憧れのブランドだったという。
「デニムがリーバイスなら、シャツはビッグ ヤンク。それほど昔から思い入れが強かっただけに、こだわりの詰まったものができました。シャンブレーやフランネル、ヘリンボーンなどのワークシャツを中心に、アイコン的な意匠として知られる“山ポケ”や“ガチャポケ”を駆使したものが揃っています」。
とかくヴィンテージのワークシャツは、身幅が狭いうえに着丈が長く、ファッションに適さない。「デニムに似合う服」とは言い難いアイテムを、藤原はどう調理したのか。
「まずはサイズ感。首回りは18インチの、オーバーサイズ気味に着用できるシャツを中心に揃えました。今のファッションテイストにマッチする、モダンなシルエットに仕上げています。
また、襟部分を小さくしたり縫製をより細やかなものにするなど、ディテールにも手を加えています。もちろん、昔のワークシャツの本質的な部分は残しつつ。
古着&新品のデニムを問わず、いずれも『デニムに似合う服』となっていますので、ぜひお試しください!」。
OCEANS5月「デニムは、人だ。」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!