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すべての写真を見るデニムで、脱アメカジ。そのヒントを探るべく、ここでは“デニム以外”のモノ選びにも注目してみたい。
古着のパーカを上品なニットに、ネイティブアクセをラグジュアリーなティファニーに変えてみる。業界人4名が実践する“脇役”のアップデート術をお届けしよう。
「モダンな日本製を選んだ結果、自ずとアメカジから脱却」
デニム=キフ 靴=ミネゾウ スポーツシューズ
「アメカジをやめてはいませんが、モノ選びが変わったことでステレオタイプなそれとは一線を画す結果に。例えば、モダンな日本製デニムブランドを選んだり、アスレチックシューズを背景にしたブランドの一足を選んでみたり。
そのちょっとしたズレを今は楽しんでいます」(「ブランデット東京」ディレクター 宮本哲明さん)。
「ラグジュアリーの力を借り、今の年齢に見合うスタイルへ」
ベルト=エルメス 腕時計=カルティエ リング=クロムハーツ ブレスレット=ティファニー
「デニム×アメカジは今でも自分のベースにはありますが、変化をつけるとするなら、全身をネイビーでまとめるなど清潔感を意識するのがいいと思います。そして効果をより顕著に実感できるのが小物。
ネイティブジュエリーからティファニーへ、ベルトはウエスタン系からエルメスへ、腕時計もG-SHOCKからカルティエへ。さりげないエレガンスで重ねた年輪を表現してみるのが気分です」(「カリフォルニア ジェネラルストア」ディレクター 青谷克也さん)。
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