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すべての写真を見るもしデニムスタイルにおいて“まんまアメカジ”を禁止されたら、どうコーディネイトする?そんな挑戦的なお題に、ファッション業界の第一線で活躍する16名が解答!
「風合いとシルエットで武骨さを緩和」「ミックスコーデには『505』がよく似合う」など、それぞれの着こなしポイントは必見です。
「オーソドックスでも個性的でもなく、ただ静かに着たい」
デニム=ボンクラ カーディガン=ロワイヤル メール フォー ワイルド ライフ テーラー シャツ=ヴィンテージ 靴=ランコート
「ワイルド ライフ テーラー」ディレクター
宍戸佑輔さん「パンツはデニムが最優先ですが、型通りの着こなしは主張が強い。だから色落ちの強いものは避け、レングスも溜めすぎ厳禁。足元はローファーで。アメカジをやめたいわけでも変えたいわけでもなく、静かに着たいだけなんです」。
「ライトオンスのデニムを昨年よりも1サイズダウンで」
デニム、ジャケット、カットソー=ピルグリム サーフ+サプライ 靴=パラブーツ
「ピルグリム サーフ+サプライ」ディレクター
泉 貴之さん「ネップ入りの11.5オンスの柔らかなデニムは、快適なはき味が今の自分にとっての理想型。ほぼジャストに近いサイズ選びでも心地良くフィットします。それをネイビー&ブラックのダークトーンできれいにまとめれば、脱アメカジがかないます」。
「ブーツと距離をおき、英国の名門を頼ることにした」
デニム=リーバイス シャツ=古着 Tシャツ=GDC 靴=ジョンロブ
「にしのや」代表
西野大士さん「アメカジは昔から大好きですし、今後もそれは変わらないと思います。ただ一点、変わったことといえば足元の選択肢にジョンロブを加えたこと。ドレス感が増し、1960年代のワークジャケットや懐かしのGDCのロゴTを合わせても、アメカジに漂いがちな野暮ったさがやわらぎます」。
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