TOPIC:花粉症予防ストレッチに関する質問集
質問① 花粉症の症状が改善しにくい日常の姿勢や習慣にはどんなものがありますか?呼吸が浅くなり酸素不足につながる「猫背」や、自律神経の乱れにつながる「睡眠不足」があげられます。また、花粉症で「何度も鼻水をすする」という動作は首を緊張させ、胸鎖乳突筋が固まって猫背の原因にも。
ほかにも、「油っこいものを好んで食べる」「暴飲暴食」などの食生活は、免疫力と深い関係のある腸の状態を悪化させ、花粉症の症状の長期化につながってしまいます。
質問② 花粉症シーズンが終わってもストレッチは続けた方がいいですか?花粉症の人は鼻水を何度もすすって首に負担をかけていたり、鼻づまりで呼吸が浅くなり無意識に肩で息をしているため、首や肩がずっと緊張しています。シーズン中に凝り固まった筋肉をそのままにすると、凝りが悪化してしまう可能性があります。
なので、症状が落ち着いたあとも、予防ストレッチはなるべく継続しましょう。続けることで、花粉症予防に役立つだけでなく、体の根本的な歪みが治り姿勢をよく保つことができます。
質問③ 免疫力をアップさせるために普段からどんなことを心がけたらいいですか?姿勢を正して深い呼吸を心がける、睡眠を十分にとる、暴飲暴食はしないといったことのほかに、「体温を上げる習慣をもつ」ことが大切です。
具体的には、湯船につかることや、体を冷やすアルコールや夏野菜(ナス・トマト・きゅうりなど)の摂取をなるべく避けて、体を温める食材(ショウガ・ネギ・ニンニクなど)をとることなどがあげられます。
また、足首を動かしたり、足をバタバタさせて、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを刺激して血流をよくするのも有効です。
花粉症予防ストレッチは若見えにも期待大!
今回お伝えした花粉症予防ストレッチには、実は美容効果も期待できます。
猫背になると、緊張した首の筋肉に頬が引っ張られて顔のたるみにつながります。猫背を改善することで、頬のハリを保って表情を若々しく見せることができるんです。仕事でもプライベートでも姿勢をよくして胸を張っていた方が、自信があるように見えてかっこいいですよね。
体型や顔の表情に変化が表れやすい40代は特にセルフケアが必要。ストレッチで花粉症対策と若々しさの一挙両得を叶えてください。
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