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すべての写真を見る腹が出てきたのを隠すのも限界。腰まわりの浮き輪肉が気になる。ぎっくり腰が怖くて夜のパフォーマンスに集中できない……。
そんな40代特有の切実な悩みを、1日わずか1分で解決するメソッドがあるという。その奥義は、股間付近にある「恥骨筋(ちこつきん)」をつまむことだ。
創業35年。スポーツ選手や経営者、モデルたちがこっそり通う、松濤の老舗隠れ家サロンの秘伝メソッドをアベシスター(阿部惠子さん、由美さん)に伺った。
話を聞いたのはこの人!
アベシスター(阿部惠子さん・左、阿部由美さん・右)●経絡リンパ整体師。東京· 松濤のプライベートサロンで経絡マッサージ、リンパドレナージュ、アロマテラピーとストレッチを融合させた独自のメソッドで施術を行う。不調が改善したことや、小顔や痩身効果が口コミで話題となり、予約の取れない人気サロンに。施術歴35年、3 万2000人以上を救ったカリスマとして、サロンワークのほか、雑誌やテレビなどでも活躍。著書に『ゆがみ、むくみ、たるみを改善! 恥骨筋1分つまみほぐし』(主婦と生活社)など。https://abesister.jp/
『ゆがみ、むくみ、たるみを改善! 恥骨筋1分つまみほぐし』(主婦と生活社)
狙うは第3の骨格。つまんでほぐして本来の機能を呼び覚ます
筋膜は全身を支えるボディスーツのような存在。身体全体に張り巡らされており、正常な状態ではバランスが保たれている。しかし筋膜の一部が癒着して引っ張られると、その影響が全身に及んでしまう。
アベシスターが提唱するのは、恥骨筋や骨盤周辺などの下半身を「つまんでほぐす」メソッドだ。
狙いは、筋肉とその周辺に癒着した「筋膜」の間をゆるめること。
筋膜は全身を覆う第3の骨格とも呼ばれ、ここが癒着すると筋肉や関節の動きが制限されてしまう。
つまみほぐすことで硬く縮んだ筋肉が解放され、血流やリンパの流れが劇的に改善。不調の解消だけでなく、ウエストのシェイプアップ効果も期待できるという。
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