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2週間で味覚は変わる! 果糖との付き合い方とは

この果糖の落とし穴から抜け出すために、我々はどうすべきか。山岸先生は「まずは飲み物から変えること」を勧めてくれた。
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水やお茶を基本とし、甘い飲み物はできるだけ控える。先生自身、長年にわたって甘いジュース類はほとんど口にしていないという。

「味覚は2週間ほど我慢すれば、徐々に慣れてくるものです。もしビタミンや食物繊維を摂りたいのであれば、ジュースやスムージーではなく、丸ごとの果物を食べてください。食物繊維が豊富で糖類の吸収も緩やかになり、体への負担も抑えられます」。

特におすすめなのは、ベリー系の果物。抗酸化作用に優れたアントシアニンが多く含まれている。無糖のヨーグルトに加えるなど、日常に取り入れやすい形で続けるのがポイントだ。
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「ドレッシングも、ごまドレなどの甘いものよりは、酢やレモン、わさび醤油などで工夫してみましょう。

働き盛りの30〜50代は忙しいと思うので、すべてを制限する必要はありません。1、2個のポイントを意識するだけでも体は変わっていきます」。


今日から2週間、まずはいつものドリンクを水やお茶に変えてみよう。その小さな選択の積み重ねが、数年後のパフォーマンスを大きく変えるはずだ。

白山リオ=取材・文

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