③ 「C」の温もりをコラボ名品で繋ぐ、極上アーバンアウトドア
ダウンベスト=ピルグリムサーフ+サプライ×ナンガ カットソー=ピルグリムサーフ+ディガウェル パンツ=ピルグリムサーフ+サプライ×キャルオーライン シューズ=ビルケンシュトック 帽子=パシフィック 靴下=ロトト
▶︎西村さんのスナップをすべて見る西村尚悟さん(34歳)原宿で快音を響かせた、「C(キャメル)」とベージュのグラデーション。パシフィックのキャメルカラーのキャップを起点に、ベージュのカットソーへと繋げる配色が、実にマイルドでいて都会的だ。
全身をピルグリム サーフ+サプライによる秀逸なコラボアイテムで固めつつも、決して「着せられていない」のは、素材感の使い分けが上手いから。優しげなトーンを機能美で引き締めた、まさに三冠王級の「C」スタイル。感服です!


④ 「B」のハットと「W」のパンツで、古着のコートをモダンに料理
コート=古着 ニット=ユナイテッドアローズ パンツ=トレイズマン シューズ=クラークス 帽子=ビームス バッグ=ユナイテッドアローズ 腕時計=カシオ
▶︎吉原さんのスナップをすべて見る吉原大樹さん (46歳)ブラック(B)とホワイト(W)の鮮やかな連係プレー。ビームスの黒ハットとトレイズマンの白パンツという、対極の色を上下に配することで、主役である古着コートの存在感をグッと引き立てている。
一見すると難易度の高そうな古着のアウターも、鮮やかなニットや気の利いたミニバッグを挟み込めば、これほどまでに都会的。足元にはクラークスを据えて、全体のボリュームを優しく受け止めるバランス感覚も実にお見得。


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ホワイト、ブラック、キャメル。この三色を自在に操る「WBC」スタイルは、単なる色合わせを超えた、大人の余裕と個性を映し出す鏡だ。彼らのように自分だけの黄金打順を見つけることこそが、春の街角を誰よりも輝かせる秘訣。
さあ、あなたも自分なりの「WBC」を携えて、最高のファッションシーズンをプレーしよう!