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履いていることを忘れる「フィット感」


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優れたフィット感も見逃せない。前モデルのクラウドモンスター2は足幅が広めに設計されていた。そのため、フィット感の向上を望んでいたランナーも多いのではないだろうか。

クラウドモンスター3は前作に比べて足幅は狭めにチェンジ。一方で、足先部分にはゆとりがあり、指の動きを妨げない設計になっている。それにより、キツ過ぎずユル過ぎない履き心地で、シューズと足が一体になったようなフィット感を得られるのだ。

ワイドフィットも用意されているので、足幅が広いランナーのことも考えられている。
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シュータン部分のバンドで靴紐を留めることが可能。細かな部分も抜かりないランナー思いの1足だ。

シュータン部分のバンドで靴紐を留めることが可能。細かな部分も抜かりないランナー思いの1足だ。


実力をテスト!ビギナーもベテランも満足の性能



オンの技術がふんだんに注ぎ込まれたクラウドモンスター3。その実力はいかに? ということでテストランに参加して履き心地を体感してみた。

まずは足を入れた瞬間に伝わるフィット感に驚く。足幅部分はジャストフィットする一方、つま先は自由度が高くシューズを履いていることを忘れそうになる着用感だ。これなら長時間履き続けても疲れにくいだろう。

歩くだけで感じられるクッション性も秀逸。名前の通り“雲の上を歩く”ようなふわふわした感覚が走る期待感を高めてくれる。



走り出すと三層構造の実力をすぐに体感できた。クッショニングはとても柔らかく、次の一歩の切り出しは鋭い。軽いジョギングでもぐんぐんと前へ押し出されるような感覚が新鮮だ。

ペースを上げていくとその感覚はさらに強まり、「あれ? いつもより速くなった?」と思うほど。まさに“フツウじゃない”推進力である。

1km5分程度のジョギングから3分半程度の速いランニングまで、さまざまなシチュエーションで活躍すること間違いなしの使用感だ。また、数kmの短い距離から30kmほどのロングランにも使えるとのこと。ビギナーからベテランまで幅広く愛用できる万能シューズだ。
3/3

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