【写真11点】「カーディガンを取り入れたコーデ5選」の詳細を写真でチェック季節の変わり目、我々を悩ませるのが朝晩の冷え込みと日中の暖かさのギャップだ。そんなとき、最も頼りになるのが「カーディガン」だろう。アウターとして羽織れば品格が宿り、インナーに忍ばせれば防寒性を高めつつ装いに奥行きを生む。
今回は、カーディガンを巧みに操り、寒暖差さえもファッションの楽しみに変えてしまう5人の洒落者をパパラッチ。彼らのリアルな着こなしから、春を賢く、洒脱に過ごすヒントを探ろう。
① ユハのカーディガンが導く、大人ストリートのレイヤード
カーディガン=ユハ ジャケット、バングル=ともに不明 パーカ、パンツ=ともにドッグタウン シューズ=アディダス
▶張ヶ谷さんのスナップをすべて見る
張ヶ谷さん(47歳)主役に据えたのはユハ(juha)のカーディガン。ドッグタウンのパーカとパンツ、そしてコーチジャケットという、骨太なストリートスタイルにカーディガンを重ねることで、装いに柔らかな知性をプラスしている。
サイドラインの入ったトラックパンツからオールブラックのスニーカーに繋がる足元の選びもまた、味のあるスポーティスタイルを見せる。

② カーディガンで繋ぐ、古着の新たな物語
ジャケット、ニット、パンツ=すべて古着 カーディガン=ジェネラル×ユタ シューズ、ベルト=ともにフォルメ バッグ=セブンバイセブン ブレスレット=ジェネラル
▶酒井さんのスナップをすべて見る酒井弘治さん(28歳)ジャケット、ニット、パンツをすべて古着で揃え、その中心にジェネラル×ユタのカーディガンを据える。ヴィンテージの風合いに馴染みつつ、現代的なエッセンスを添えるそのバランス感覚が実に見事。
セブンバイセブンのバッグやフォルメのシューズといった、こだわりの小物が装いの精度を高めている。古き良きものと現代の感性が、カーディガンを介して美しく調和した好例。

③ ヨーコサカモトの質感を、マルニのスウェットでモダンに
カーディガン=ヨーコサカモト スウェット=マルニ デニム=シュガーヒル シューズ=アディダス 眼鏡=ギュパール 腕時計=カシオ リング=カルティエ
▶藤井さんのスナップをすべて見る藤井啓介さん (26歳)ヨーコサカモトのカーディガンが持つ独特の質感を活かした藤井さん。インナーにマルニのスウェットを合わせることで、モードな遊び心を注入している。
シュガーヒルのデニムでタフな足元を作りつつ、アディダスのシューズで軽快にハズす。ギュパールの眼鏡やカシオの腕時計、カルティエのリングといった、世代を超えて愛される名品たちが、若々しい感性に大人の品格を添えている。
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