メルセデス・ベンツ C200ステーションワゴン スポーツ。
車好きのなかには、デビューしたばかりのモデルより、完成度の高い、成熟した後期型のモデルを選ぶ“ツウ”が多い。昨今、メルセデス・ベンツは後期型に備わる完成度の高さに加え、お買い得感までプラスしたモデルをリリースしている。
それがCクラスの「スポーツ / ラグジュアリー」グレードと、A・CLA・GLA・GLBクラスの「アーバンスターズ」グレードだ。
Cクラスに用意された“お買い得”グレードと“全部乗せ”グレード
Cクラスワゴンのスポーツの場合、ルーフレールもブラックになる。
まずはCクラスに用意された「スポーツ」から見ていこう。スポーティな見た目と、ジェントルな内装が組み合わされた新グレード。具体的には、従来から人気の高かったセットオプション「AMGラインパッケージ」を標準装備。
今までならこれだけでプラス38.7万円もしたのに、ドアミラーや窓枠などがブラックになるナイトパッケージも追加されたにも関わらず、車両本体価格は以前より22万円高に抑えられている。
18インチAMGアルミホイールを装着。
それに対して「ラグジュアリー」は、高級感のあるCクラスを望む人のために設けられたグレードだ。
先のAMGラインパッケージに加えて、「ブルメスター3Dサラウンドサウンドシステム」や本革シートを含む「レザーエクスクルーシブパッケージ」、ヘッドアップディスプレイも含む「セーフティパッケージ」、さらにパノラミックスライディングルーフも備わる、いわば“全部乗せ”グレードだ。
今回の改良と同時に、車内の内装を仕上げる装飾部材がウッド調に変更されている。
こちらは上記スポーツのような“お買い得感”はあまりないが、いちいちオプションを選ぶ手間が不要。また、人気オプションが勢揃いだから、リセールバリューが期待できる。
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