
日本全国の街を席巻するブラック旋風。とにかく近年は“ブラックコーデ”が人気だ。無意識下で切磋しているのか、洒落者たちの装いにも年々磨きがかかっているように見える。ということで、今回はその現在地を再確認。ほら、こんなにお洒落なんだから。
【写真6点】「街の“オールブラックス”5選を招集!」の詳細を写真でチェック① 異素材使いで奥行きのある古着ブラックコーデを構築
ジャケット、ニット、パンツ=すべて古着 カーディガン=ジェネラル×ユタ シューズ、ベルト=ともにフォルメ バッグ=セブンバイセブン ブレスレット=ジェネラル
▶︎酒井さんのスナップをすべて見る酒井弘治さん(28歳)ひとえに“ブラック”と言っても、生地の素材や光沢感によってその表情はさまざま。酒井さんはジャケットからパンツ、インナーのニットまですべて古着で揃え、風合い豊かなブラック系グラデコーデを実践した。
異素材使いを意識することで、同じブラックでもこんなに奥行きが出る。ワックスでツヤ感を与えたブラックヘアーもコーデとリンクし、大人の色気をダメ押し。文句なし。
② 軽やかでモードなブラックスタイル
ジャケット=ブラックコムデギャルソン Tシャツ=ジュンヤワタナベマン パンツ=コムデギャルソンオム シューズ=ナイキ バッグ=コムデギャルソン 腕時計=アップル
▶︎オカザキさんのスナップをすべて見るオカザキさん(47歳)ミリタリーというより、スポーツテイストが香るモードなブラックスタイル。光沢感のあるMA-1をオーバーサイズで合わせ、柄バッグをアクセントに取り入れる。裾を絞ったイージーパンツとナイキのハイテクのコンビネーションも好相性。重厚感のあるオールブラックも、素材とシルエットを意識すればこんなにも軽やかに仕上がるってワケ。
③ セットアップは小物使いで彩るべし
ジャケット、パンツ、帽子=すべてロアーク シューズ=トポアスレチック 眼鏡=タイマー 腕時計=セイコー
▶︎安武さんのスナップをすべて見る安武孝洋さん(51歳)“異素材合わせ”はワントーンコーデを制す必勝法にして最適解。ではあるが、同じ素材で統一感を出すのもまた正攻法のひとつだ。
安武さんはアウトドアブランド「ロアーク」のセットアップでコーディネイトを形成。足元にはスポーツシューズブランド「トポアスレチック」を合わせてジムナスティックなスタイルに装った。ニットキャップやアイウェアなど、小物使いで彩るのがセットアップスタイルの鉄則。
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