
ロンドン拠点のフォトグラファー、ダン・ボルトン(Dan Boulton)による日本初のソロエキシビション「SOUTHBANK PRINTS」が、ロンハーマン手掛ける「UNDER R(千駄ヶ谷・大阪)」で開催中。
本展は、ロンドン屈指のカルチャースポットであるサウスバンクを長年記録してきた写真作品から厳選した内容で構成。ブルータリズム建築が象徴する公共空間の下で育まれてきたスケートカルチャーや、そこに集う人々の関係性、日常の瞬間を捉えたドキュメンタリー的作品群が並ぶ。
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ボルトンは20年以上にわたり、ロンドン・サウスバンクのスケートシーンを記録し続けてきた写真家だ。ブルータリズム建築のコンクリート構造の下で育まれる友情や日常、都市空間の空気感を、静かで直感的な視点で写し取ってきた。
その継続的なドキュメンタリーは英国スケートカルチャーにおける重要なビジュアルアーカイブとして評価され、写真集『No Turning Back: Southbank 2005–2015』や展覧会などを通じて発表されている。

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