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④ 構築的なフォルムで魅せる、新時代のオールブラック

ポンチョ=ランタン

ポンチョ=ランタン パンツ=モンキータイム スニーカー=ダスクスタジオ


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小椋貴之さん(52歳)

ランタンのポンチョを主役に据えた、ドラマチックなシルエットが目を引くスタイル。ボトムスにはモンキータイムのパンツを合わせ、上下のボリュームバランスを巧みに操作している。

足元にはダスクスタジオのスニーカーを添えて、モードな佇まいをストリートに着地。黒一色という制約のなかで、アイテムの形状と素材の落ち感で個性を表現した、クリエイティブな着こなしだ。
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⑤ 還暦のロックスピリットを、質感の異なる黒に込めて

ライダーズジャケット=グラム

ライダーズジャケット=グラム カットソー=ユニクロ パンツ=ディーゼル シューズ=リーボック 帽子=カシラ 眼鏡=白山眼鏡店 腕時計=セイコー ネックレス=タッドポールン


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yo-yoさん(60歳)

グラムのライダーズジャケットを軸に、ディーゼルのパンツを合わせた。60代という節目を、攻めの姿勢を忘れないオールブラックで飾っている。

ユニクロのカットソーを馴染ませつつ、カシラの帽子や白山眼鏡店の眼鏡で、顔周りにクラシックな品格をプラス。タッドポールンのネックレスやセイコーの腕時計が、長年連れ添った相棒のような存在感を放ち、大人の男の生き様を雄弁に物語る。




今回登場した5人が教えてくれたのは、オールブラックとは決して「無難な選択」ではないということだ。

経験に基づいたアイテム選びと、細部にまで行き渡るこだわり。それらが黒という色を通して、その人の生き様として浮かび上がる。冬の街を颯爽と歩く先輩たちの背中を追いながら、僕らも自分だけの「黒」を追求していこうではないか。

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