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2026.03.01

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「昔“一緒に住んでいた兄”の霊体」との再会に涙。原田龍二の番組ADが霊能力を覚醒!?


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原田龍二の「オトナの怪談」。今回の主役は、YouTube『ニンゲンTV』でいま最も注目を集める若手スタッフK君。かつては極度の怖がりだった青年が、故郷・三重で果たした20年ぶりの再会と、姿なき“お兄ちゃん”を実家から連れて帰ることになった、嘘のような本当の話を紐解いていく。

▶︎【前編 】“津山30人殺し”の現場で遺書を読み上げた結果

語り手は……原田龍二さん 
原田龍二●俳優。1970年10月26日生まれ、東京都出身。2021年4月からYouTubeチャンネル「ニンゲンTV」で心霊スポット巡りを開始。現在チャンネル登録者数は26万人超え。〜最新の告知などを挿入

原田龍二●俳優。1970年10月26日生まれ、東京都出身。2021年4月からYouTubeチャンネル「ニンゲンTV」で心霊スポット巡りを開始。現在チャンネル登録者数は26万人超え。

新人スタッフが見せた異常な覚醒


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こんにちは、原田龍二です。前回の岡山ロケのエピソードに続き、今回は僕のYouTubeチャンネル『ニンゲンTV』の現場で働くことになった若いスタッフ「K君」にまつわる、世にも不思議な話をお届けしましょう。

2025年4月にADとして入社したK君に僕が会えるのは、だいたい月1回のペース。最初は心霊スポットに行けばビビり散らかして「ギャーギャー」叫ぶだけだったのに、回を追うごとに彼の中に眠っていた「霊媒体質」が恐ろしいスピードで覚醒していったんです。どうやら彼には霊能力がある。

これまで僕らは降魔師の阿部吉宏さんに頼り切りでしたが、K君も阿部さんと同じものが見えることがわかって、図らずも答え合わせができるようになりました。

K君は霊の性別や感情をピタリと言い当て、時には完全に憑依されてしまうこともあります。阿部さんにも見えないものを捉えることもあれば、お祓いを払いのけ阿部さんに襲いかかるという強い行動に出たことさえありました。

姿の見えない“お兄ちゃん”との再会



若いスタッフの身を案じ、僕らも話し合いの場を持ちました。「万が一の事故があってからでは遅い」「これ以上、彼を連れていくのは危険ではないか」と。

でもK君本人が「番組を続けたい」という強い意志を示したので、僕らはそれを受け入れました。そして、現状を説明するためにも、一度ご両親にご挨拶しようと彼の地元である三重県へと向かいました。

ご両親はYouTubeで息子の活躍を見てくれていました。「息子を危険な目に遭わせて……」と怒られる覚悟だったのですが、意外にも「本人がやりたいなら」と温かく応援してくれていたんです。僕らは彼に無理をさせないことを約束し、雑談に花を咲かせるなかで、衝撃的な事実が判明します。



「この子は2〜3歳の頃、当時住んでいたアパートの部屋で1人遊んでいました。あまりにも楽しそうなので『どうしたの?』と聞くと、『お兄ちゃんと遊んでいる』と言いました。ご飯を食べている時に『お兄ちゃんにもあげて』と言ってきたことも」。

これはお母さんが語った、K君本人も忘れていた幼少期の記憶です。いまはアパートではなく新しい家に住まわれていますが、心霊現象はいまも時々あるそうです。誰もいない2階で足音が聞こえたり、トイレの水が勝手に流れたり……。

その正体はもしかしたら“お兄ちゃん”かもしれない。それを確かめるべく、K君がカメラを持って2階にあがりました。
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