【写真11点】「冬の街角で見つけた名作時計コーデ」の詳細を写真でチェック厚手のコートやニットで肌の露出が減る冬だからこそ、袖口から覗く腕時計の存在感はより一層際立つ。それは単に時を刻む道具ではなく、その男の歴史や価値観を無言で語る、最も雄弁なアクセサリーだ。
名門ブランドが長い年月をかけて磨き上げてきたタイムピースは、僕らの日常着に確かな芯を通してくれる。街で見つけた5人の洒落者たちの腕元と、その時計に恥じない大人の着こなしをパパラッチ!
① ワコマリア×ナンガの熱量を、ロレックスの不変の品格で制す
ダウンジャケット=ワコマリア×ナンガ パーカ=ワコマリア デニム=リーバイス シューズ=ヴァンズ 眼鏡=ゾフ 腕時計=ロレックス
▶岡埜さんのスナップをすべて見る岡埜文俊さん(43歳)ワコマリア×ナンガのダウンに同ブランドのパーカを重ねたストリートスタイル。その袖口で絶対的な安定感を放つのが、時計の王者ロレックスだ。
リーバイスのデニムにヴァンズというタイムレスなアメカジをベースに、最高峰のタイムピースを添える。ゾフの眼鏡で知的なスパイスを加えつつ、タフなスタイルにラグジュアリーを宿す。その「王道」を知り尽くした男の選択が、冬の街角で圧倒的なオーラを放っている。

② コモリの洗練された日常着に、オメガが刻む至高の格式
ジャケット、パーカ、パンツ=すべてコモリ Tシャツ=アルヴァナ シューズ=ヴァンズ 腕時計=オメガ
▶松野さんのスナップをすべて見る松野大輔さん(39歳)ジャケット、パーカ、パンツをすべてコモリで統一し、上質な素材感とリラックスしたシルエットを体現。インナーにアルヴァナのTシャツ、足元にヴァンズを合わせた極めてクリーンな装いにおいて、腕元のオメガが圧倒的な存在感を放っている。
長い歴史に裏打ちされたタイムピースは、ミニマルなコモリの世界観に、大人の男としての格と知的な奥行きをプラス。時代に流されないブランド同士が共鳴し合い、シンプルながらも決して埋没しない、成熟したアーバンカジュアルを完成させている。

③ 鮮烈な赤に宿る、カルティエという名の至高のエレガンス

ニット=ビューティーアンドユースユナイテッドアローズ デニム=リーバイス シューズ=ヴァンズ 帽子=ザノースフェイス 眼鏡=レイバン 腕時計=カルティエ ブレスレット=ティファニー リング、リング2=ともにホーセンブース
▶ヨシヒロさんのスナップをすべて見るヨシヒロさん(43歳)冬の街角で一際目を引く赤いニットが主役。リーバイスのデニムとヴァンズのシューズ、そしてザ・ノース・フェイスの帽子でカジュアルにまとめつつ、その腕元にはカルティエの腕時計が気高く鎮座する。
名門の洗練されたゴールドは、カジュアルな装いに一瞬でラグジュアリーな気品を注入。さらにティファニーのブレスレット、ホーセンブースのリングを重ね、レイバンの眼鏡で知的に仕上げる。選び抜かれたジュエリーと名門時計の共鳴が、赤いニットの熱量を大人のエレガンスへと昇華させている。
2/2