
子どもや夫婦、家族と週末に遊ぶのは楽しいけれど、たまにひとり旅をしたくなることもある。でも週末2日間まるごとを、ひとりで自由に過ごすのは家族に忍びない。
そこでOCEANSがおすすめするのは、週末どちらか1日だけの弾丸旅行だ。日本国内なら、日帰りで楽しめる旅先は意外とある。
好きなカルチャーにふれて、おいしい食事とお酒を楽しんで。のんびり家族旅とは異なるぎゅっと詰め込んだ旅。今回は、新幹線で約2時間半の金沢へ!
8時頃に東京を出発する北陸新幹線に乗ろう。「かがやき」ならば約2時間半、「はくたか」ならば約3時間で金沢駅に到着する。
【写真23点】「たまには男ひとりで『弾丸日帰り旅』。金沢で、魚と音と。」の詳細写真をチェックタウンズフォークコーヒー
まず「タウンズフォークコーヒー」を訪れた。1日を気持ちよく過ごせるかどうかは、朝1杯のコーヒーが左右する。もちろん当日の金沢旅プランを練るという目的もある。
外から窓越しに「ルイス・ポールセン」のライト「VL45 ラジオハウス ペンダント」が見えた。店主は、かつてデンマーク・コペンハーゲンのコーヒーショップ「Prolog Coffee」で働いていたということで、こちらも北欧の雰囲気を感じる店内。Prolog Coffeeの豆も販売しているし、「MK STUDIO」のコーヒーカップや「Stilleben」のグラスなどデンマークの商品を扱っていた。

ここではカフェラテやエスプレッソドリンクのほか、ドリップコーヒーは常時5〜6種類のスペシャルティコーヒーから飲みたい豆を選べる。自家焙煎による浅煎りの豆も購入可能だ。毎日朝8:30からオープンしていて、仕事前に立ち寄ったのであろう地元客と、早くから動き出している観光客で賑わっていた。
朝食をいただくことにした。エチオピアの豆で淹れたカプチーノと「サワードゥブレッドとコンテチーズ」を注文。コーヒーは口当たりよくすっと馴染む。パンはやさしい酸味があってコーヒーと好相性だった。ほかにクロワッサンやカルダモンロールも気になった。
カプチーノ(650円)
金沢駅前や繁華街からは少し離れた立地にあり、落ち着いた環境。目の前は公園なので、天気が良ければテイクアウトして飲んでもいいと思った。日常にすっと溶け込むコーヒー屋さん、なんと東京店が世田谷区の用賀駅前にオープンしたばかりとのことで、東京でも通ってしまいそうだ。
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