走り、快適性、エンタメ。行き帰りの時間がワクワクに変わる
海外での出会いで得た直感は、実際にハンドルを握ったことで確信に変わる。優れた機動性、駆動性によるスポーティな走りは、楽しさだけでなく過去の雪道体験による悩みもすべて解決してくれた。

「息子とよく白馬のこじんまりとした旅館へ泊まるんです。その道すがらは、除雪によって脇に集められた雪のせいもありとにかく狭い。それに、時間帯や天候状況によって雪道はいろんな顔を見せますよね。一筋縄ではいかない中でも、カントリーマンなら運転しやすいですしタイヤもしっかりしているので安心感が違います」
MINI独自の四輪駆動システム(ALL4)は、路面や走行の状況に合わせて前後アクスルの駆動力配分を電子制御。そのため、このサイズをしてもなおMINI本来のキビキビとした走りを実現する。
MINI=コンパクトというイメージはいまだ根強いが、ILMARIさんから見ても「カントリーマン」の居住空間や積載量は満足できるという。
「ラゲッジスペースには、リアシートを倒さずとも荷物やスノーギアが余裕で入るし、後部座席も広々でチャイルドシートをつけても窮屈に感じない。家族のファーストカーにも向いていると思いますね」

先代(F60 - MINI Crossover)からのサイズアップが図られ、それに合わせて荷室も拡張。後席可倒時には最大1530Lのスペースが確保できるため、ショートスキーやゴルフバッグの収納も余裕。実用面でも賞賛を集めている。
「メンバーのSUさんが昔MINIを所有していて、よく一緒に乗っていたんですよ。ただ、個人的には街も自然もフォローするパワフルな車が好きなので昔からSUV派。そういった意味でカントリーマンは走りも装備も男っぽさみたいなところがあっていいですよね。雪道を走っていてもハンドルはとられないですし長距離でも疲れなさそうです」
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