
ここ数年続くトレンドへのカウンターか、一部界隈では脱・ビッグサイズが囁かれつつある。けれども、リアルな冬の街ではラク&ラフなルーズシルエットが主流。とりわけ主役アウターは重ね着自在な“大きめ”の支持率が高く、洒落た着こなしも多数あり。こんな感じ!
【写真18点】「“大きめアウター”をお洒落に纏った大人たち」の詳細を写真でチェック① 大きさ以上にレトロテイストがキモ
ジャケット=リーボック パンツ=古着 シューズ=プレイグラウンド 帽子=不明 眼鏡=ジンズ
▶せいやさんのスナップをすべて見るせいやさん(24歳)切り替えや肩のグラフィックがいい具合にレトロなスポーツブルゾンと、古着のパンツをさらっと合わせる。襟元から覗くボリューミーなフードが、冬らしいアクセントになる。
着膨れなくシンプルにまとめたスタイルの仕上げに、目の覚めるようなサーモンピンクのニットキャップを。太い黒縁アイウェアとの合わせもバランス良く、グッドセンスが香る。


② アウターの解決力だけに頼らず……
コート、パンツ=ともにタイムイズオン カーディガン=エヌハリウッド シューズ=スペリートップサイダー 帽子=ヴァイナルアーカイブ バッグ=ボッテガヴェネタ リング=ショーメ
▶TAKAさんのスナップをすべて見るTAKAさん(31歳)スウェットパンツに革靴を組み合わせた確信犯的ワンマイルオーバーのスタイルを、包容力のあるロングコートでナチュラルに丸め込む。まさに、アウターの解決力が際立つ。
ただし、洒落者の選択は一歩先へ。ある意味で強引なアウター独力でのまとめをよしとせず、“ボッテガ”の同色バッグを斜め掛けして品良く個性的に。



③ 色も着方もシルエットも、遊び方が上手!
ジャケット、スウェット=ともに古着 シャツ=ユニクロ パンツ=ジャーナルスタンダード シューズ=ニューバランス 眼鏡=ゾフ
▶藤澤さんのスナップをすべて見る藤澤優秦さん(25歳)アームにもボディにも中綿がたっぷり入った古着のミリタリーブルゾンを軸に、ゆったりしたグレーのグラデーションを形作る。ありそうでない、ユニークなワントーンだ。
スウェットシャツをスウェットパンツにタックインして襟元からはシャツを覗かせるなど、着方からも独特な感性が伝わる。色使いだけでなく、総じて遊び方が上手!

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