冬の晩にだけ現れるアイスヴィレッジ
アイスヴィレッジの開催は3月末まで。
冬の風物詩ともいえるのが、敷地内に冬の夜だけに現れる氷の街、「アイスヴィレッジ」。
夕方17時から22時まで入場できるこのエリアは3.2ヘクタールにわたってアイスリンクや氷の滑り台をはじめ、レストランやバー、美術館に教会……と、雪と氷でできたドームでさまざまな体験ができる。こんな規模感の氷のテーマパークは他にないだろう。

氷のグラスで飲むカクテルや、氷の器でいただくスイーツ、さらには氷の器に入れる氷のラーメンなど、未知の世界が広がっているが、それだけではない。アイスヴィレッジ内には、一枚氷でできた氷のホテルがあり、そこでは寝袋を借りて宿泊することも可能なのだ。

想像を超える極寒の地、物は試しとチャレンジするのもいいが、もちろんギブアップもできるので、限界を超えないようにご注意を。いずれにしても防寒対策は必須。
さらに19時半には数分間、冬の空に花火が打ち上がるので、夕飯のタイミングなどを考慮して見逃さないようにしたい。
「OTTO SETTE TOMAMU」やビュッフェ、20店舗から選べる食事処

夕食はリゾナーレ トマムの施設内はもちろん、数分歩いたところにある森のレストラン「ニニヌプリ」やレストランが並ぶホタルストリートなど、20店舗以上の飲食店から利用できる。
特別な夜を過ごしたいゲストにおすすめなのが、リゾナーレブランドのメインダイニング「オットセッテ トマム(OTTO SETTE TOMAMU)」。
※仕入れ状況により料理内容や食材一部が変更になる場合があります。
北海道の旬の食材とイタリア料理のコンビネーションは、美的感覚を擽る食体験。3月末までの冬季はなんといっても贅沢食材の蟹。冷前菜や蟹のリングイネ、魚料理のイルボンティーニなど、特別なアレンジでいただける。ホテル31階から雪景色を眺めながらペアリングを楽しむのもおすすめ。

「トマム ザ・タワー」にあるビュッフェダイニング 「ハル(hal)」では蟹×サーモンの組み合わせをはじめ、旬の素材を活かした料理を楽しめる。敷地内で最大面積を誇る森のレストラン「ニニヌプリ」もビュッフェスタイルだが、自家製のチーズを使用したピザや朝食から海宝丼を楽しめたりとご馳走が並ぶ。

連泊を推奨するリゾナーレ トマムでは毎食異なる食事を楽しめるのもうれしいポイント。朝食だけでも5店舗あり、またホタルストリートの店舗はスキーやスノボを履いたままアクセスできる「スキーイン、スキーアウト」ができる。滑ってそのまま食事ができるゲレンデの店舗も是非楽しんでほしい。

スキーやスノボを嗜む・嗜まないに関わらず、宿泊客の多くはゴンドラを利用する。お目当ては標高1088メートルに位置する展望施設「霧氷テラス」だ。天気が良ければ日高山脈や白銀の景色が一望できるのである。


展望台から徒歩で数分歩けば散策エリア「クラウドウォーク(Cloud Walk)」もあれば、展望台の屋内にある「雲Cafe」でアイコニックな霧氷コーヒーやスイーツも楽しめる。天気が晴れたら最高! 贅沢なひとときを噛み締めたい。
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