
「家族でアウトドア」と聞くと、少し身構えてしまう人もいるはず。もちろん楽しいだろう。けど、準備が大変そう。寒そう。疲れそう。実際、父親は“楽しませる側”に回りがちで、心から休まる時間はそう多くない。
そんなテンプレを綺麗に裏切ってくれるのが「THE FARM スロウマウンテン成田」だ。都心からクルマで約1時間のこの穴場的スポットは、“家族で自然を楽しむ”という行為を驚くほど軽やかにしてくれる。
成田ICから15分、5万㎡のフィールドを誇る穴場スポット

成田インターから車で15分。入口を抜けた瞬間、視界いっぱいに広がる約5万㎡のフィールドが迎えてくれる。


チェックイン後、まず案内されたのはフリーフローエリア。14時から23時まで、そして翌朝もまた好きなドリンクを自由に楽しめる。スペシャルティコーヒーやクラフトコーラに加え、生ビールなどのアルコール類も用意。もちろん利用料は宿泊費に含まれている。

宿泊は主に「コテージ」と「グランピングテント」の2タイプ。コテージは自然に溶け込む外観とは裏腹に、室内は驚くほど快適。木の温もりと洗練されたデザインが共存し、大きな窓からは常に緑が視界に入り続ける。
→メゾネットコテージは2名利用で1人4万2690円〜、4名利用で1人2万2845円~、6人利用で1人1万6230円〜という価格設定。ドリンクのフリーフロー、朝晩食事代込み。
コテージはいずれも家族や友人同士の利用にも十分な広さで、なかには10名まで泊まれる大型タイプも。人数が増えるほど一人あたりの価格が下がるので、場合によってはスイートコテージでもビジネスホテル並のコスパで利用できる。
サウナ付きのメゾネットスイート。2名利用で1人9万7266円~、10名利用だと1人2万2573円~で宿泊できる。
グランピングテントも侮れない。テントはいずれもデンマーク発のラグジュアリーアウトドアブランド「ノルディスク」で統一。エアコン、空気清浄機、冷蔵庫まで完備されており、“外なのに快適”という、グランピングならではのラグジュアリー空間が広がっている。
テントはノルディスクの「ヴァナヘイム」と「アスガルド」の2種類。いずれも巨大テントで室内は広々している。2名利用で1人3万540円〜、4名利用で1人1万6770円〜。
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