【ひょうろくさんの私服をパパラッチ!】
――では、まず今日着ているアウターはどちらのものですか?ひょうろく これは無印良品ですね。2〜3年前に古着で買いました。あったかいやつだったので。シンプルで、シルエットもわりとタイト。着たまま寝れるくらい、本当に着やすくて、すごく楽なんです。
――インナーも見せていただいていいですか?ひょうろく これも古着店で買いました。ボタンが金色なのも、なんとなく気に入ってますね。
――ひょうろくさんって、柄物のイメージが強いんですが、やっぱりお好きですか?ひょうろく なんか……目についちゃうんですよね。無意識に選んでいるかもしれないです。
――もしかしてこれ、レディースですか?ひょうろく そうですね。僕、なで肩なので、メンズだと肩が合わないことが多くて。そこはずっと悩みでした。レディースのほうが、肩のフィット感が合うんですよね。
着たときに“無理してない感じ”がするというか。自然に着られるのが、いちばん大事かもしれないです。
――その中はTシャツですか?ひょうろく はい、これは長袖で、いただきものですね。柄は……人かな? 車も写ってますね。
――パンツは、どちらのデニムですか?ひょうろく 撮影のときに、さらば青春の光の森田さんに買っていただいたものです。デザインも好きなんですけど、すごく柔らかくてはきやすいんですよ。ワイドで楽。ハイウエスト気味で、ゆったりはく感じです。
――靴はどちらのものですか?ひょうろく タケオキクチ。これも古着です。仕事柄、脱いだり履いたりすることが多いので、お洒落なスリッパをずっと探してるんですけど、今はこれしか知らなくて。
――ベルトを伺ってもいいですか?ひょうろく これもいただきものです。普段はあまりベルトしないんですけど、ウエストが少し緩いので今日は締めようかなと思って。芸人の先輩からもらいました。
――先輩からお下がりをもらうことは多いですか?ひょうろく 多いですね。「これ要らないから、欲しかったら持っていっていいよ」って。置いてあるやつを、もらえるだけもらっていく感じです(笑)。
服は“消耗品”。気負わないくらいが、ちょうどいい
――いつも、服を選ぶときのポイントってありますか?ひょうろく う〜ん……柔らかいやつ、ですかね。生地が柔らかいのが好きです。着たまま寝られるぐらい心地いい服。地面に置いても、あんまり気にならないやつがいいです。
――色のトーンは意識しますか?ひょうろく 明るければ明るいほうが、いいかもしれないです。多分……虫と一緒で吸い寄せられちゃうんですよ(笑)。気づいたら、そっちに行ってます。
――虫……な、なるほど(笑)。ひょうろくさんにとって、服ってどんな存在ですか?ひょうろく 正直、ファッション誌で言うのが正しいか分からないんですけど……僕にとって洋服って、消耗品なんですよね。トイレットペーパーみたいな感覚というか(笑)。
高い服だから大事にしなきゃ、っていうのが苦手で。帰ってきて、くるっと丸めて床に置いちゃうことも多いです。
――気負わず、おしゃれを楽しむ。ひょうろく たぶん、そこですね。高いものを買っても、すぐダメにしちゃうタイプなので、だったら「ダメになってもいい服」のほうが、自分には合ってるのかなって思います。
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