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ファッションの原点は“水原希子”


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――ひょうろくさんと言えば、世の中的に「おしゃれが好きな人」というイメージもあります。

ひょうろく 憧れはありますよ。例えば、小峠さんの革ジャンとかを見ると、「これは大事に着てるんだろうな」って思う。もう少し歳を重ねたら、ああいう服が似合う人になりたい、という気持ちはあります。

でも、今の自分が着たら、たぶんすぐダメにしちゃう(笑)。大事にできる人だからこそ似合うって思いますね。
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――ちなみに、ひょうろくさんがファッションに興味を持ったきっかけは?

ひょうろく いちばんは、水原希子さんかもしれないです。ネットで見て、「この人、かっこいいな」って思ったのがきっかけでした。細かい理屈は分からないけど、バランスとか雰囲気とか、「見て、いい」と思った感覚が、今にもつながっている気がします。

気づいたら、レディースの服も着るようになっていて。そのあと、知り合いのメイクさんから「これ似合うんじゃない?」ってお下がりをもらうようになったりして。

自分では意識していなかったけど、流れに身を任せて、今のスタイルになった感じですね。最後に意識しているのは、清潔感だけ。それさえあれば、あとは気負わなくていいかな、と思っています。

――もう少しお時間があれば、最近のお仕事なんかについても少しうかがってもいいですか?

ひょうろく 仕事ですか? はいはい。時間あるので大丈夫ですよ。


ということで次回は、ひょうろくさんに“タレントとしての現在地”についてインタビュー。

「落ちるときは一気に落ちると思う。それは正直、怖い。だけど……」。ひょうろくさんが語る言葉はどこまでも等身大で、どこか温かい。決して驕らず、誠心誠意に“今”と向き合う。その人間性に、きっと胸を打たれるはずだ。

延命悠大=写真 池田鉄平=取材・文 

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