「スタイリストのヘビロテ服」とは……あっさりしすぎず、こってりしすぎず。スタイリストは、そんな理想的な小物選びを冬も実践している。もちろん機能や素材感の心地良さ、デザイン性も抜かりなし。
スタイルにちょっとした差が生まれる賢い小物選びを、是非とも参考に!
教えてくれたのはこの6人 | 梶 雄太(かじ・ゆうた) 東京都生まれ。カテゴリーに囚われない感性で、雑誌、映像作品、広告などを手掛ける。編集長を務めるパンツブランド「バーンストーマー」のフリーペーパー『編集長』は、Vol.4がリリースされた。 | | 菊池陽之介(きくち・ようのすけ) 神奈川県生まれ。ファッションヴィジュアル全般を手掛けるマルチプレイヤー。キッズブランド「SMOOTHY」のクリエイティブディレクターも務める。現在は、東京と熊本の2拠点生活を満喫中。 | | 平 健一(たいら・けんいち) 山形県生まれ。スタイリストとしての活動のみならず、造詣の深いアウトドアの知識を活かして、グランピングやキャンプ施設、ギアやスニーカーなどの開発に携わる。 | | 上井大輔(かみい・だいすけ) 神奈川県生まれ。広告関連、ファッション誌など活躍の場は多岐に渡る。俳優、ミュージシャン、アスリート、お笑い芸人ほか多くの著名人から信頼を得る。無類の野球好きとしても有名。 | | 鹿野巧真(かの・たくま) 山形県生まれ。メンズ、レディス問わず、ミュージシャンや俳優など、数多くのクリエイターを手掛ける。自身の格好は、いついかなるときもオールブラックがモットーで、ブレることはない。 | | 野上翔太(のがみ・しょうた) 千葉県生まれ。ファッション誌を中心に、Webや広告など幅広いフィールドで活躍。メンズ・レディスを問わない柔軟なスタイリングに定評あり。三児の父で、日課はランニング。 | |
「オールドフォークハウス」のスカーフ

| ユーザー:梶 雄太さん |
冬の首周りのアクセントといえばマフラーが主流だが、梶さんはスカーフを上手に活用している。
愛用するのは、手捺染で染められたシルクツイル素材の一枚。適度な光沢が上品で、アスキーアートで表現された柄には遊び心が宿る。
「季節に関係なくスカーフを身につけています。このスカーフは一見クラシックなのに、柄で現代的なアイデアがあしらわれていて面白い。いつもの格好に一点加えるだけで、ちょっと気分が変わります」。
「ルメール」のベルト

| ユーザー:菊池陽之介さん |
菊地さんがレコメンドするのは、一点投入で印象を変えられるルメールのウェスタンベルトだ。
「なかなか理想的なものには出会えませんが、これは3cmという幅、バックルなどのパーツの大きさやバランス、グレインレザーの風合いなど、すべてにひと目惚れしました」。
ワイドシルエットのスラックスを主役にした全身ネイビーのワントーンスタイルに、ポイントとして活用中。
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