
シンプルでハイバリュー。定番からトレンドアイテムまで、幅広いラインアップでも物欲を刺激する。向かうところ敵なし状態のユニクロは、今冬も当然絶好調だ。であれば、街の洒落者たちはどう取り入れているのか。気になるリアルを拾ってみた。
【写真10点】「冬のユニクロコーデ最新版」の詳細を写真でチェック① 質感もシルエットの味付けも、実にちょうどいい
ベスト、シューズ=ともにニューバランス スウェット=フリークスストア パンツ=ユニクロ 眼鏡=カリフォルニアアウトフィッターズ バッグ=ブリーフィング 腕時計=カシオ ブレスレット、リング=ともにノーブランド
▶︎岩田さんのスナップをすべて見る岩田篤幸さん(38歳)トーン差のあるネイビーで揃えた、テックでプレーンなトップスレイヤー。ミニバッグを肩掛けすることで、程よくゆとりのあるシルエットに軽快なリズムが生まれる。
で、ユニクロのワイドなカーゴパンツでバランス良くフィニッシュ。シャカシャカ系の質感がベストと調和し、裾を絞って個性的な側面も演出できる。実にちょうどいい。

② 教科書レベルの安定感を、足元であえて崩す
ジャケット=アークテリクス スウェット=バレンシアガ パンツ=ユニクロ シューズ=アディダス 眼鏡=マイキータ バッグ=エアー
▶︎山本さんのスナップをすべて見る山本恭高さん(30歳)シェルジャケットにスラックスを合わせて、アーバンアウトドアをストレートに表現。アークテリクスとユニクロという安定感のある顔並びも、いわば教科書に載るレベルだ。
オールブラックもまさしく大定番。と思いきや、足元はカラフルな「タバコ」で鮮やかにハズす。この辺の匙加減が洒落者の証しであろう。

③ 全身黒に個性を与える、今の気分のMA-1
ジャケット=ユニクロ カットソー=ユナイテッドアローズ パンツ=エイチアンドエム シューズ=アディダス
▶︎粕谷さんのスナップをすべて見る粕谷佳五さん(49歳)ドロップショルダーで身幅もゆったり。今の気分を伝えるシルエットに再構築されたユニクロのMA-1で、巷を賑わす全身黒スタイルを個性的にアップデートした。
トップスの裾から覗くブラウンも、ブラックに映える気の利いたアクセントに。うっすらと茶色を感じる黒髪との合わせは、故意か偶然か。いずれにせよルッキングッド!
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