
パタゴニア。押しも押されもせぬ、なにかと推されまくるアウトドアブランドの大御所は、寒い今季も絶好調のご様子だ。フリースやインナーダウンを筆頭に、傑作を纏った洒落者の姿を多数発見。ってことで、とりわけ印象的な5人のパタゴニアンにご登場願おう。
【写真6点】「冬のパタゴニアンパパラッチ!」の詳細を写真でチェック① 名作フリースがもたらす貫禄十分のアクセント
ダウンジャケット=ポロ ラルフ ローレン フリース=パタゴニア パンツ、帽子、バッグ=すべてノア シューズ=コンバース 眼鏡=白山眼鏡店
▶︎ナオさんのスナップをすべて見るナオさん(44歳)落ち着いたカラーリングでまとめたコーディネイトにアクセントを与えるのは、“サカジャウィア”と呼ばれるネイティブパターンをあしらった90年代の名作フリース。貫禄が違う。
“ラルフ”のジャケットにノアのパンツ&ミニバッグと、パタゴニア以外の選びにも筋が通る数奇者のコーディネイト。シンプルなのに洒落て見える理由が、至る所に潜んでいる。
② 人気モデルでさらりと魅せるグッドセンス
ジャケット=パタゴニア Tシャツ=ユニクロ パンツ=スウェーデン軍 シューズ=キーン
▶︎中村さんのスナップをすべて見る中村 楓さん(26歳)表地はブルーのモコモコ。裏地はハリのあるレッドナイロン。大傑作との誉れ高いリバーシブルの“グリセード”で、ミニマルスタイルが軽やかなアップデートを遂げた。
サイズ感も配色もナチュラルで、全身から無駄な力みが一切感じられないのも好印象。人気者をさらりと自分のモノにする、その素直なグッドセンスに拍手!
③ インナーと頭上で黄色のインパクトが共鳴
プルオーバー=ナイキ インナーダウン=パタゴニア パンツ=エヌハリウッド シューズ=アシックス 帽子=古着 眼鏡=グッチ ピアス 、リング=ともにノーブランド
▶︎河崎さんのスナップをすべて見る河崎雄大さん(23歳)表層はナイキのセットアップ、と見せかけて絶妙にトーンをずらした別ブランドによるパンツとのアクティブなコーディネイト。シックな配色に絶妙な変化をもたらした。
で、パタゴニアのインナーダウンで黄色のインパクトを効かせる。さらには、全体の配色をニットキャップの柄で収束させる。開いた胸元のレイヤーもサマになっている。
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