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2025.11.26

まるでワイスピの世界!?極秘イベントに登場したレッドブルミニ、アストンマーティンetc.

シャコタンのレッドブルミニです。弊社が手がけました。

シャコタンのレッドブルミニです。弊社が手がけました。


「珍稀車図鑑」とは……
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「珍しく、稀少な車=珍稀車」を求め、各地に出かける鹿田能規さん。そんな彼が今回フォーカスするのは、先月都内で行われた「レッドブル東京ドリフト2025」だ。

【写真9点】「まるでワイスピの世界!?極秘イベントに登場したレッドブルミニ」の詳細を写真でチェック
案内人はこの方!
鹿田能規さん●関西と関東に拠点を構えるエスアンドカンパニー。スーパーカーからノスタルジックカーまでクルマ作りの第一人者として全国にその名を馳せる。www.s-company.jp

鹿田能規さん●関西と関東に拠点を構えるエスアンドカンパニー。スーパーカーからノスタルジックカーまでクルマ作りの第一人者として全国にその名を馳せる。www.s-company.jp

世界で一台の“シャコタン・レッドブル ミニ”が爆誕

ども。珍稀車ハンターの鹿田です。今回は都内某所の立体駐車場において一夜限りで開かれた、完全招待制のシークレットイベント「レッドブル東京ドリフト2025」の模様をお届けします。

私は招待されたというか、たくさんの車好きを招待したレッドブル側!? ええ、そうなんです。弊社はちょこちょこレッドブルさんのイベントに携わっているんです。F1とか、モトGPとか、その他いろいろ。
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このイベントでも、我々の手がけた「レッドブル ミニ」が会場の中心に、イベント終盤までベールを纏って鎮座していました。そうです、3代目ミニをベースに、背中に巨大なレッドブル缶を背負った、アレです。

車高を落として、太いタイヤを履かせて、リアフェンダーは叩き出しました。

車高を落として、太いタイヤを履かせて、リアフェンダーは叩き出しました。


それがなんで、もったいぶってベールを被っていたかって? 実は、皆さんご存知のレッドブルミニをシャコタンにして、オリジナルのホイールを履かせて、リアのフェンダーを4cm叩き出しました。いざアンベールしたら、会場が大きくどよめきましたよ。

当日招待されていたのは、有名カスタムショップや、有名インフルエンサー、芸能人……などなど、20代〜50代の車が大好きな老若男女。そうした、「選ばれし車好き」から、どよめきをいただけるのは大変光栄なことです。

よ〜く見ると、黒いベールを被った何か(レッドブルミニ)があります。こんな風に、会場の中央にイベント終盤まで秘密にされていました。

よ〜く見ると、黒いベールを被った何か(レッドブルミニ)があります。こんな風に、会場の中央にイベント終盤まで秘密にされていました。


しかもこのシャコタンレッドブルミニ、来年(2026年)3月のイベントでは、ド派手にドリフト走行させる予定です。え、FFのミニなのに、どうやってドリフトするんだと? まあ、3月までのお楽しみということで。選ばれし車好きたちの口を、再びあんぐりと開けさせたいと思っています。

ウチのミニ以外にも、たくさんの車が会場に“招待”されていました。例えば、恐らく国内では2台目となる、アストンマーティン・ヴァルキリーAMR Proとかね。アストンマーティンのハイパーカーであるヴァルキリーのサーキット仕様です。世界に40台しかない、滅多に拝めない車です。

アストンマーティン・ヴァルキリーAMR Proのオーナーは私の友人です。レッドブルのスタッフとともにパチリ。

アストンマーティン・ヴァルキリーAMR Proのオーナーは私の友人です。レッドブルのスタッフとともにパチリ。


他にもホンダNSX(初代)や日産のS30Z(初代Z)、ハコスカGT-R(初のGT-R)といった国産の名車たち。さらにポルシェやフェラーリ、ランボルギーニといったスーパーカー、果てはロールスロイスカリナンまで。まあ、選ばれし車好きたちの話のネタが尽きないほど、会場の立体駐車場にわんさか集まっていましたよ。

2台のドリフトマシンが現れると、会場は大盛り上がり。

2台のドリフトマシンが現れると、会場は大盛り上がり。


そんなふうに駐車場の至る所で車談義に花が咲き、DJがけっこうな音量で会場を盛り上げる中、2台のドリフトマシンが姿を現しました。ドリフト用に改造されたGRカローラと、マツダ3。2台は会場の立体駐車場に備わるらせん状のスロープを、ドリフトしながら一気に8階まで駆け上りました。

イベント名にある「東京ドリフト」や、このドリフト走行でもうピンと来ている人もたくさんいるでしょう。そうです、ワイスピの再現です。シリーズ第3作「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」です。あの世界観が、10月の都内某所で繰り広げられたのです。

ドリフトして走るマツダ3をGRカローラがドリフトで追走しながら、8階まで駆け上りました。

ドリフトして走るマツダ3をGRカローラがドリフトで追走しながら、8階まで駆け上りました。


会場を埋め尽くすほど、カッコいい車がたくさんあって、「すげえ!」とか「どうなってんの!?」とか、を切り口にあちらこちらで車談義の花が咲いている中で、駐車場のスロープを車がドリフト走行を魅せる。「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」で描かれた世界そのものじゃないですか。

そうした光景を目の前にして、ここは「究極の“オレの車を見ろ”!」の場だなと思いました。

ヴァルキリーAMR Proの隣に、ロールス・ロイスカリナン。その目の前を通り過ぎていくのは、ランエボかな!?

ヴァルキリーAMR Proの隣に、ロールス・ロイスカリナン。その目の前を通り過ぎていくのは、ランエボかな!?


招待された人たちは、初期のワイスピ世代や、その親の元に生まれてワイスピを見ながら育った人たちです。そのいずれもが「選ばれし車好き」。そんな彼らの目に止まり、口の端に上る車は、選ばれし車好きに選ばれた車たちです。神宮外苑とか大黒パーキングエリアとは、次元が違います。

そんな完全招待制のシークレットイベントになるのかどうかわかりませんが、来年(2026年)3月に、レッドブルは新たなイベントを予定しています。そこで、私たちのレッドブルミニをドリフトさせるというわけです。その時は選ばれし車好きたちを、興奮のるつぼに叩き込んじゃおうと思ってます。ええ、「究極の“オレの車を見ろ”!」です(笑)。

帰りはこのハコスカGT-Rで家まで送ってもらいました(笑)

帰りはこのハコスカGT-Rで家まで送ってもらいました(笑)

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