東南アジアでも注目度バツグンの次期マツダ「CX-5」
マツダCX-5。欧州では2025年末から、日本を含むその他の地域では2026年中とアナウンスされている。
CX-60やCX-80といったフタケタ番台が続々と登場する中、一時は生産中止の噂まで流れたマツダCX-5だが、2代目の登場から約8年、ようやく3代目が発表された。
パッと見た目は、2代目をシュッとした感じの正常進化。全幅は+15mm、全高はほぼ変わらず。しかし全長は140mm以上伸びている(数値は欧州仕様をもとに算出)。とはいえ、上記のRAV4やCR-Vと同クラス。
ただし、初代から続いたディーゼルエンジンは見送られるらしい。代わりのパワーユニットは2.5Lガソリンエンジンのマイルドハイブリッドと、ゆくゆくは新型のストロングハイブリッドも搭載される計画。
それにしても、プレスデーでは東南アジア系のジャーナリストたちに絶大な人気があった。なかなか車から離れてくれないので、写真が撮りにくかったほど。今回のジャパン・モビリティ・ショーではトヨタの次期カローラ(と思われるコンセプトカー)と、このCX-5の人気ぶりが特にすごかった。
新ガソリンエンジンのスカイアクティブZとモーターを組みあわせた、より低燃費のストロングハイブリッドは2027年中に導入される予定。
何でも現行型の2代目は日本だけでなく、マレーシアでも生産されているらしく、この3代目もその予定らしい。現地生産によって日本から輸出するより、現地価格を抑えられる。グローバル人気の高い次期CX-5、日本では2026年度中に販売される予定だ。
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