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目黒 蓮さん(Snow Man)が2年連続受賞!

「僕にとってデニムは“相棒”。時間をかけて育てていく服」。着る人とともに年輪を重ね、表情を変えていく、そんな関係性そのものが、デニムの美しさだと目黒さんは語った。その言葉が示すのは、デニムが単なる衣服の域を超え、日々を支え、挑戦を後押しし、ときに思い出を刻む“生き方の一部”として根付いているという事実だ。

「僕にとってデニムは“相棒”。時間をかけて育てていく服」。着る人とともに年輪を重ね、表情を変えていく、そんな関係性そのものが、デニムの美しさだと目黒さんは語った。その言葉が示すのは、デニムが単なる衣服の域を超え、日々を支え、挑戦を後押しし、ときに思い出を刻む“生き方の一部”として根付いているという事実だ。


一般投票による選出部門では、Snow Manの目黒 蓮さんが昨年に続き2年連続の受賞を果たした。
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「昨年よりもっとジーンズが好きになりました。365日……は言いすぎですが、350日くらいははいていたと思います(笑)」と語ると、会場から大きな拍手が。「来年も“デニムまみれ”の1年にしたい」と笑顔で抱負を語った。


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もう1人の一般投票による受賞者・今田美桜さんはスケジュールの都合でビデオメッセージでの出演となったが、デニムについて「ライフスタイルと寄り添う、自分になくてはならない存在」と深い愛を滲ませた。
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