絶妙なカラーリングで街使いできるシェルとミドルレイヤー
Burton [ak]® アクマーGORE-TEX Pro 3L ジャケット16万5000円/Burton www.burton.com
「IDIOMやAK457をはじめ、Burtonと一緒にプロジェクトを手掛けて20年以上が経ちます。ウェアでいえば、モノづくりのプロであるBurtonの人たちが手がけたプロダクトをベースに、自分が山で着たいものをプラスして作らせてもらっている感じで、今回もそうです。
ベースは「Burton [ak]® アクマー GORE-TEX Pro 3L ジャケット」と「Burton [ak]® アクマー GORE-TEX Pro 3L ビブパンツ」という、スリーレイヤーのハイエンドモデル。仕様はインラインモデルと変わりませんが、グレーのカラーリングはFRAGMENTとのコラボだけでの展開です」。
Burton [ak]® アクマー GORE-TEX Pro 3L ビブパンツ14万3000円/Burton www.burton.com
本格的なバックカントリーアクセスも可能にする最上級モデルは、藤原ヒロシ本人が「久しぶりだったから新鮮」だと語るグレーを基調に、アクセントとしてブラックを使い2トーン仕様に。インラインモデルは単色での展開となることから、稀少性が非常に高いモデルとなった。またジャケットは街着の必携ワードローブだという点にも注目だ。
「僕は日本にいても海外にいても、常にBurtonのジャケットを持ち歩いており、雨が降ったら着るというくらいに日常使いしています。特に海外へ行くときは必ずバッグに入れていますね。そのスタイルは、もう随分と前からです」。
プロレベルの機能を備えた本モデルは、トランシーバーのマイクが通せるディテールやRECCO®リフレクターなど、ギア感のある仕様なのもブツ欲をくすぐる。
街着として、そして傘を持たない代わりに雨が降ってきたらサッと羽織ったり。街でも山でもボーダーレスに着られるデザイン性を持ち、雪山で快適さをキープする防水性と撥水性などは、日々の暮らしで使うには十分以上のファンクション。Burton×FRAGMENTのウェアは、ユーティリティ性に富むアイテムなのだ。
Burton [ak]® ヘリウム ストレッチ インサレーテッド ベスト2万8600、パンツ3万9600円/Burton www.burton.com
「滑り終えたら、ウェアを脱いで、そのまま車に乗って帰京するくらいの気楽さがいいんです。だからインナーには超軽量のマイクロフリースであったり、このセットアップのような軽くて温かいものがベストですね」。
藤原ヒロシが絶賛するインサレーションは透湿性・伸縮性に優れ、厳冬期から春スノーボードまで活躍する万能さが魅力だ。トップスはベストであるため、温かさを保ちながらも腕の動きを軽やかに。より自由な感覚でのライディングを可能にしてくれる。

加えて、オフスノーでも活躍する豊かなファッション性も特徴といえよう。特にベストは美しいシルエットに加え、背面に「FRGMT」ロゴをセットし都会感をアップ。バックカントリーからストリートまで着倒せるアイテムとなった。
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