ギアへのこだわりが強い藤原ヒロシがコラボに選んだモデルとは?
Burton ファミリーツリー ブランチマネージャー スノーボード14万3000円/Burton www.burton.com
例年、北海道の札幌国際スキー場でシーズンインし、青森の八甲田山や新潟・妙高エリアでのグッドスノーを狙う藤原ヒロシの滑走スタイルはフリーライディング。フレッシュなパウダーゾーンではふんわりとした浮遊感を楽しみ、林の中へ侵入しては軽やかな板さばきで木々の間を縫うように滑っていく。
そうした自身のスタイルにフィットするモデルとして選択したのが「Burton ファミリーツリー ブランチマネージャー」。「Burtonの人たちとミーティングをして、これが僕っぽくて乗りやすいだろうとアドバイスを得て決めました」という1本だ。
そして十分な浮力、小回りの効く操作性、ハイスピードを得られるデザインに、コラボ仕様としてモノトーンのモノグラムをセット。ラグジュアリーさが漂うスペシャルな1本となった。
Burton STEP ON® ジェネシス EST® スノーボードバインディング7万1500円/Burton www.burton.com
2017年に初めてリリースされて以来、藤原ヒロシ自ら愛用し続けているSTEP ON®は、踏み込むだけでブーツとバイディングが一体化する使い勝手抜群のシステム。
従来のストラップ仕様のバインディングは、リフト降車後に立ち止まり、ブーツとバインディングをセットする動きが必要となるが、このシステムではリフトから降りた後も止まる必要がなく、そのままボードをスーッと滑らせている間に踏み込むことで一体化を完了できる。
究極的に便利ながらBurtonのトップライダーたちが認めた高い品質を有するのがSTEP ON®。今季も複数のモデルがラインナップするなか、コラボモデルには抜群のサスペンションやレスポンス、卓越したクッション性といった最高峰のファンクションを備える「Burton STEP ON® ジェネシス EST®」をセレクト。
ブラック基調のハイバックにモノグラムをセットして、都会的な存在感を纏う唯一無二のバインディングを生み出した。
Anon オスロー WaveCel® ラウンドフィット スキー&スノーボード ヘルメット4万7300円/Burton www.burton.com
転倒時や衝突時に頭部を守るアイテムとして、海外のスノーシーンではもはや一般的に着用されているが、日本ではなかなか浸透しないヘルメット。その様子を知るうえで、「被ることにデメリットは何もないと思うんです。でも日本では支持されにくい状況があるので、何か変化が生まれれば」と、コラボアイテムとして選定。
モノグラムをあしらい、しかもゴーグル着用時を想定してデザインされたことで、ゴーグル同様の雪上必携アイテムに格上げされそうな仕上がりとなった。
また通常モデルは落ち着いたトーンのマット仕上げだが、本コレクションでは光沢感のあるグロス仕上げにしてプレミアムさをプラス。丸みのある頭部に合わせ設計されたラウンドデザインが快適なフィット感を約束するといったクオリティも抜群だ。
Anon M4 ゴーグル6万500円/Burton www.burton.com
ゴーグルのベースモデルはAnonのM4モデル。Anon M4にノーズガードがついたモデルは、インラインでは展開されていない。
「すごい重要だと常々僕は思っているんです。スノーボードをすると大体鼻が冷えますよね。でもノーズガードがあれば全く冷えません。それがどれだけ快適なのか、みんなも使ってみたらわかると思います。あるとないとでは全然違いますし、一度でも体験したら、もう絶対に手放せない機能だと感じるはずです」。
藤原ヒロシこだわりのノーズガードを装備。
自身も長年にわたるノーズガードユーザー。きっかけは、もう随分と前にクレイグ・ケリーらBurtonライダーが使用していたのを見たこと。しかも当時はスノーボード用が製品化されていなかったこともあり、使っていたのはモトクロス用だったとか。そしてその話を耳にし、藤原ヒロシ自身も自作したのだという。
「デメリットはゼロです」と絶賛する藤原の意向もあって登場した本モデルは、圧倒的な防寒性を有するFRAGMENTとのコレクション限定アイテム。しかもノーズガードは取り外しができるため、春などは外して使えるのがいい。

ウェアもギアもフルラインナップで、さらには特別にあしらわれたモノグラムロゴなど、昨シーズンよりパワーアップしたBurton×FRAGMENTコレクション。

ハイスペックであり、都会的な洗練されたデザインのアイテム群は藤原ヒロシらしい珠玉のコラボレーションに仕上がっている。
[問い合わせ]Burton03-4316-4709www.burton.com