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2025.10.27

時計

「パテック フィリップの“カラトラバ”はまさに究極」パティシエ 安食雄二が狙う次なる一本

sweets garden YUJI AJIKI オーナーパティシエ 安食雄二さん

sweets garden YUJI AJIKI オーナーパティシエ 安食雄二さん


▶︎すべての写真を見る 機械式時計との付き合いは、15年前に他界した父から受け継いだドレスウォッチが始まりです。
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それからさまざまな時計に魅せられましたが、近年ほぼ手放し、10年ほど前に手に入れたパテック フィリップの『ノーチラス』をいつも身に着けてきました。結局、時計に求める要素とはシンプルさとエレガンスに尽きます。

だからこそ、次の選択肢としていつも脳裏に浮かんでいたのが『カラトラバ』。ドレスウォッチの完成形と謳われる意匠には、どうしても惹きつけられるのです。

「カラトラバ 5227J」1932年に誕生したドレスウォッチの象徴。モデル名はブランドのエンブレムである“カラトラバ十字”に由来する。こちらは中3針+デイト表示仕様。ミニマルゆえ、ケースやインデックス、針などの造形美が堪能できるのだ。K18YGケース、39mm径、自動巻き。677万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン 03-3255-8109)

「カラトラバ 5227J」1932年に誕生したドレスウォッチの象徴。モデル名はブランドのエンブレムである“カラトラバ十字”に由来する。こちらは中3針+デイト表示仕様。ミニマルゆえ、ケースやインデックス、針などの造形美が堪能できるのだ。K18YGケース、39mm径、自動巻き。677万円/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン 03-3255-8109)


特に最近はゴールドの肌なじみが心地良く感じるので、それも手伝ってゴールドケースの『カラトラバ』には注目していました。
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パティシエの世界もそうですが、クラフツマンシップは突き詰めると、ジャンルやカテゴリーを超越する。

この時計はそれを体現していますし、自分もそんな時計と付き合うのに相応しい人間になるべく日々精進したい。そしていつかは、父のように子供へと受け継げたら本望ですね。
安食雄二●フランスでの修業、都内有名店のスーシェフなどを経て、2010年、横浜市都筑区北山田に「sweets garden YUJI AJIKI」をオープン。瞬く間に全国からスイーツ好きが集まる有名店に。かつてはプロを志した生粋のサーファーでもある。

OCEANS12月「本物だけが欲しいのだ!」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック

山本雄生=写真 長谷川茂雄=取材・文

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