「不可能を可能にする」ディフェンダーが見つめる未来

最終選考の共同議長を務めるのは、ディフェンダー マネージング・ディレクターのマーク・キャメロン氏と、保全生物学者モアエンジェルス・ムビザ博士。彼らは世界中の専門家とともに、最終的に7つの受賞団体を年内に発表する予定だ。
キャメロン氏は次のようにコメントしている。
「世界各地から寄せられた数百件の応募のなかには、自然や社会に真摯に向き合う人々の姿がありました。『DEFENDER AWARDS』は、まさに“日々不可能を可能にするヒーローたち”を讃える賞なのです」。
ディフェンダーはこれまでも、英国赤十字社やアフリカの自然保護団体Tuskとの長期的なパートナーシップを通じて、自然保護と人道支援の双方にコミットしてきた。今回のアワードは、そんな同ブランドの理念を体現するものである。
松島倫明氏
深本南氏
菊池夢美氏
また、日本版パネリストには『WIRED』日本版編集長の松島倫明氏、社会起業家の深本 南氏、マナティー研究所の菊池夢美氏、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎氏らが参加。「里山文化」「環境教育」「経済性と持続可能性」といった視点から、地域に根ざした活動を世界へ発信する重要性が語られた。
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自然の声に耳を傾け、社会課題に立ち向かう小さなヒーローたち。その挑戦を支える「DEFENDER AWARDS」の行方に、これからも注目したい。