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風に舞うドレスと、旅に寄り添うシンプルスタイル


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――今日のステージ衣装もとても素敵でした。どんなイメージで選ばれたんですか?

今日は野外フェスということで、自然の中で心地良く過ごせるように、軽やかな服を選びました。袖や裾が揺れるデザインで、肌も少し出して「風と一緒に動ける」ようなイメージです。

狙った訳ではなかったんですけど、風が吹いてくれて、衣装がふわっと舞った瞬間があって。ステージ写真を見て、「きれいに映ったな〜」と思いました。
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――普段のファッションで意識していることは?

派手なアイテムよりも、自分らしく着られることを大事にしています。普段は本当にシンプル。旅に出ることも多いので、動きやすさと実用性は欠かせません。すぐ乾き、シワにならない素材の服や、コンパクトに纏められるアイテムを選ぶことが多いです。荷物を減らしたいので、軽い服を中心に揃えています。

その中でも、デニムはよくはきます。どんなトップスにも合うし、長くはけばアジが出るので、自分のスタイルに馴染んでいく。リラックスしたいときも、キチッとしたいときも、結局デニムに戻ってきちゃうんですよね。

そんな感じなので、クローゼットには、自然体でいられる服が並んでいます。



――最近のお気に入りの海や自然スポットはありますか?

最近、バンドの仲間と一緒に葉山の海の家「OASIS」でライブをしたんです。もう毎年8月に訪れるのが恒例になっていて、今年も本当に特別な時間を過ごせました。

あの場所は、目の前に広がる海の音と、背後から漂ってくる森の空気が溶け合って、とても穏やかなんです。そこで歌うと潮風や木々のざわめきが自然と音楽に混ざっていくようで、自分の心がすっと整っていくのを感じます。

さっきも話したけど、自然のなかで「お客さんと景色を共有しながら同じ瞬間を味わえる」時間は、何度経験しても新鮮で、かけがえのないものです。
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