
今年初開催の都市型カルチャーフェス「RHYTHM AND RIDE 2025」の舞台に立ったbirdさん。25年以上にわたって音楽と歩んできた彼女の姿勢は、ステージ上だけでなく日常にも息づいている。
風に揺れるドレスを纏って自然の中で歌声を響かせる瞬間は、旅先で過ごす穏やかな時間や、普段の暮らしと同じ線上にあるものだとか。ステージを降りた彼女が口にしたのは、これからも変わらず「歌と暮らす」というシンプルで力強い思いだった。
【写真10点】「フェスの舞台裏でbirdが語る『歌と暮らす日常』」の詳細を写真でチェック青空に響く、birdの歌声
©︎RHYTHM AND RIDE
抜けるような青空の下、彼女の歌声が響いた瞬間、会場全体の空気が一変する。観客は両手を掲げ、リズムに合わせて身体を揺らしていく。黒地に大ぶりの花柄があしらわれたワンピースに身を包み、マイクに向かって両手を広げる姿は圧倒的な存在感を放つ。力強くも柔らかい歌声は、ギターやベース、ドラム、そしてキーボードの多彩なサウンドと溶け合い、フェスならではの開放感をさらに加速させていった。
©︎RHYTHM AND RIDE
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