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コカドさんが虜になった、服作りの魅力


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――服作り、ミシンの魅力はどこにありますか?

コカド もう全部。ミシンはずっとやってられるし、何を作るか考えるのも、出来上がったのも着るのも楽しいんすよ。



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――ミシンを始めたきっかけはなんだったんですか?

コカド 40歳を過ぎたタイミングで、熱中できる趣味を見つけたかったのが一番ですね。めっちゃ頑張って考えたんですよ。自分が今まで何をしたら楽しかったとか、うれしかったこととかを全部ノートに書き出して(笑)。それら全部に当てはまったのが、ミシンとサーフィンやったんです。

腕元に見える時計は’52年式のオメガ。「ハーフローター式のやつやったけな。今は高なってるんすよね? 当時は全然安かったんです」。

腕元で光るのは’52年式のオメガ。「ハーフローター式のやつ。今は高なってるんすよね? 当時は全然安かったんです」。


ヴァンズは’90年代のエラ。下北沢のSOMAで見つけて良いなって思っていたら、行きつけの焼肉店さんのお母さんがプレゼントしてくれたそう。手編みの靴下もプレゼントで貰ったもの。編みの緩さがヴィンテージのシューズと共鳴し、リラックスしたムードをひと押し

ヴァンズは’90年代のエラ。下北沢のヴィンテージスニーカー専門店「SOMA」で見つけ、欲しいと思っていたら行きつけの焼肉店のお母さんがプレゼントしてくれたそう。手編みの靴下もプレゼントで貰ったもの。編みの緩さがヴィンテージのシューズと共鳴し、リラックスしたムードをあと押し。


コカド ミシンを始めたときはハマるか半信半疑やったんで、メルカリで安い機材を揃えました。でもすぐ夢中になって、新しい機械を買い直して今にいたった……てとこですね。『コカドとミシン』って本まで出しちゃいました(笑)。




――どうして新たな趣味を見つけようとしたんですか?

コカド アイドル番組をやっているとき、彼女たちの握手会の現場でファンを見る機会が結構あったんです。彼らはすごく趣味に熱中してて。多分、会場だけじゃなく、家に帰っても推しの子をずっと思ってる。





――ほうほう。

コカド その姿が「すごく良いなぁ〜!」って思ったんすよ。生きてて楽しいんやろうな、人生豊かやろうなって、心に響いた。彼らみたいに何かに熱中したら、それ以外の時間も楽しめると思って、趣味を探し始めたんですよね。40代の皆さん、新しい趣味を見つけるのは良いものです!。




――コーデだけじゃなく、新たな趣味を持つ楽しさも伝わったと思います。本日はありがとうございました!

コカド ありがとうございました! 服装ダサかったからボツとかなしですからね(笑)!




服をつくることも、着こなすことも、ライフスタイルの一部として楽しんでいるのがコカドさんらしい。次にどんなスタイリングで現れるのか、編集部一同楽しみにしております!

佐藤ゆたか=写真

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