【ロッチ・コカドさんの私服をパパラッチ!】
シャツ、ショーツ=オリジナル タンクトップ=古着のリメイク シューズ=ヴァンズ
――早速ですが、シャツ、ショーツはどちらのですか?コカド シャツもショーツも自分の手縫いっすね。シャツは浅草橋の生地店で仕入れた、リネン生地で作ったヤツ。この生地は番組のロケで行ったときに、衝動買いしました。兵庫県の播州織リネンやったかな。涼しいし、夏にはぴったり。
インナーは、数年前に古着のTシャツをリメイクしてタンクトップにしてます。よく見るとちょっと雑で、今ならもっとうまく作れるかな……とは思いつつ、温かみがあるというか。アジがあって気に入って着てますね。
――普段の仕入れも浅草橋で……?コカド いや、普段は日暮里ですね。そこに無かったら下北の小さい生地店を巡って仕入れてます。
――いつもどのくらいの大きさで生地を仕入れるんですか?コカド う〜ん。例えばパンツやったら1.5mとか長袖シャツやったら2mちょっととか。作るもんによってって感じです。
――パターンメイキングとかは本とか見て勉強された……?コカド いや、独学です。流石にイチからは作れないんで、良いなと思ったベースアイテムを解体して、自分の思うような形に仕上げていきます。例えばもうちょい身幅欲しいなと思ったらその分広げる、とか。
コンピュータも使えないから、手と紙とセロテープの100%ハンドメイドでやらせてもらってます(笑)。理想の服が作れるってめっちゃ楽しいですよ!
――ショーツもすごくいい形に仕上がってますよね。コカド これもね、友達のブランドのショーツをアレンジして作りました。もともとはコットン地だったものを、ナイロン素材に変えてメッシュインナーも付けて。普通に街ではけるようなサーフパンツが欲しかったんですよ。このまま海にも行けちゃいます。
――凝ってますね〜。ちなみに……今作りたい洋服は?コカド 次はジップアップのジャケットを作ってる最中です。今度OCEANSで撮影あったら着ていこうかな(笑)。
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