
OCEANSでは常々、「これみよがしじゃない」「自然体」「大人らしい」ファッションを提案してきた。ラグジュアリーブランドの取り入れ方も同様。いつもの装いにさりげなく、くらいがちょうどいいと思う。
この夏、街角にもその姿勢に共感してくれる男たちが多数。上手にラグジュアリーなアイテムを取り入れた男たちは、こんなに魅力的なのだ。
【写真7点】「ラグジュアリーブランドをうまくミックス! 等身大の楽しみ方をした3人」の詳細を写真でチェック① 装いはシンプルに、小物でサラッとラグジュアリー

Tシャツ=コンビニエンスウェア パンツ=エイチアンドエム シューズ=ケンゾー 帽子=セリーヌ 眼鏡=ゾフ×ユナイテッドアローズ バッグ=ジルサンダー
▶︎内山さんのスナップをすべて見る内山隼汰さん(30歳)「小物でサラッと」は、ラグジュアリーを上手に身に着ける第一歩。上下はフレンドリーブランドでまとめながら、ロゴが利いたハットや名門の定番バッグで飾る。色使いも落ち着いているから、今すぐ真似できそう。うん、真似よう。
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