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2025.08.13

ファッション

“濃紺デニム”が似合う洒落者の着こなし術!愛用品はリーバイス、シュガーケーンetc.


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色落ちの具合や合わせる小物、シルエットの選び方……「デニム」には、その人の生き方やスタイルが滲み出る。

今回は、街で出会った3人のデニムスタイルをスナップでお届け。共通項はしっかり色の残った「濃紺」だった!

【写真13点】「色の残った“濃紺デニム”をはく洒落者の着こなしを拝見!」の詳細を写真でチェック

① ロックTとデニムでつくる重厚感

Tシャツ=古着 デニム=リーバイス シューズ=デンハム×コンバース 帽子=ザノースフェイス 眼鏡=ジンズ 腕時計=カシオ 財布=マジカルモッシュミスフィッツ

Tシャツ=古着 デニム=リーバイス シューズ=デンハム×コンバース 帽子=ザ・ノース・フェイス 眼鏡=ジンズ 腕時計=カシオ 財布=マジカルモッシュミスフィッツ


▶︎蜂谷さんのスナップをすべて見る
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蜂谷和幸さん(45歳)

フェード感のある「ピンク・フロイド」のバンドTがコーデの主役。ヴィンテージならではの質感が、濃紺のデニムと相性抜群だ。ロールアップでヌケ感を作りつつ、足元はデンハムコラボのジャックパーセルでシンプルに纏めている。

ブラックのニット帽とサングラスで全体を引き締めれば、重厚感と落ち着きのあるロックスタイルの完成だ。


ロールアップで赤耳をチラ見せ。デンハムコラボのジャックパーセルは、ブラックレザー良い雰囲気に育っている。

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