
Tシャツ以上、シャツ未満。そんな感覚で、きちんと感を簡単に演出できるのがポロシャツの旨みだ。OCEANSとしてはやはり、“ネイビー“をプッシュしたい。それも、彼らのようにワントーンコーデを実践できれば、ラクに、自然的に決まる。
清潔感や抜け感をも一挙に獲得した以下3名、その実例をどうぞ。
【写真10点】「ポロシャツを着るなら“ネイビー“がいい! 清潔感や抜け感を獲得した3人のコーデをスナップで」の詳細写真をチェック ① ストリートマインドにも寄り添う包容力

ポロシャツ、ネックレス=ともにビューティアンドユースユナイテッドアローズ パンツ=ディッキーズ×カリフォルニアジェネラルストア シューズ=ヴァンズ 腕時計=カシオ アクセサリー=クロムハーツ
▶︎高野さんのスナップをすべて見る高野育人さん(25歳)
ワークパンツにスケシュー。アイテム選びはラフなのに、ちゃんとして見える。これがネイビーの包容力だ。全体のサイズ感も大き過ぎず、どちらかというとジャスト寄り。これもコーデの完成度を底上げしている要因だろう。“大人ストリート”の正解例、まさにこういうこと。

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