
デニムといえば、リーバイス。デニムといえば、インディゴ。リーバイスのインディゴデニムといえば、まさに王道中の王道。向こう100年も色褪せないエターナルな魅力を宿す。
でも、細かいスパンで見ればトレンドも存在。今季の街角を見てみると、こんな感じの着こなしがイケてるみたい。
【写真7点】「最旬、リーバイスのブルーデニムスナップ」の詳細を写真でチェック ① 色違いのデニム・オン・デニムで今っぽく

Gジャン=シュプリーム パンツ=リーバイス スニーカー=ヴァンズ 眼鏡=ジンズ
▶︎トクさんのスナップをすべて見るトクさん(41歳)異なる色味を合わせたデニム・オン・デニム。色落ちした淡いデニムジャケットはシュプリーム、その下に合わせたストレートデニムをリーバイスで抜擢した。
上下ともに程よくゆったりサイズを選びつつ、Gジャンのボタンは上3つを留め、袖は無造作に捲り、ウォレットチェーンで味付けしつつ、プレーンなスリッポンで総まとめ。こだわりある自然体、ナウい。
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