夏のキャップは“青系”がキブン！シュプ、カウラムetc.洒落た大人の愛用ブランドと被り方

お洒落のためでもあるけれど、この時季キャップを被る一番の目的は暑さから身を守るため。街を見てもキャップ愛用者は日に日に増殖中だ。

なかでもここ最近は青系が人気の模様。洒落た大人はどんなブランドのキャップをどう被るのか？ 答えは以下で。

【写真9点】「夏のキャップは“青系”がキブン！」の詳細を写真でチェック

① 淡色コーデはデニムキャップで印象的に

Tシャツ＝フルーツオブザルーム　デニム＝ユニクロ　シューズ＝コンバース　帽子＝アディダス　バッグ＝ノーブランド

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藤江基一さん（44歳）

白ベースのフォトTをタック入りのユニクロパンツにイン。上下ともシルエットは緩めだが、パンツがキレイめな要素を持つおかげでどことなく品が漂う。

シューズもパンツと同系色のコンバースを選び、大人しく纏める。ただし一点、キャップはデニム素材で快活な印象に。顔まわりに色を挿せば、一気に印象は明るくなる。