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すべての写真を見る凛としていながらもそこに気負いはなく、自由であり、いつも自然体。
そんな山下智久さんが愛用するブルガリの時計やジュエリーには、唯一無二の風合いが漂っている。
日常で使い続けるうちに刻み込まれた歴史を見るにつけ、ともに過ごした時間を慈しみ、愛着はさらに増す。
その特別な存在が、山下智久をさらに先へと進ませる。
「愛用して5年。ともに過ごした思い出込みで、大切な存在です」

腕時計「オクト フィニッシモ」チタンケース、40mm径、自動巻き。248万6000円/ブルガリ(ブルガリ・ジャパン 0120-030-142)、カーディガン8万5800円/レンコントラント(HJM 03-6434-0885)、Tシャツ1万3750円/サンスペル 050-3562-1860、パンツ3万9600円/シュタイン(エンケル 03-6812-9897)、リング81万9500円/ブルガリ(ブルガリ・ジャパン 0120-030-142)
ブルガリの「オクト フィニッシモ」は、わずか5.15mm厚という極薄ケースとブレスレットに、軽量チタンを組み合わせ、約60時間のパワーリザーブの実用性も併せ持つ。
「愛用してもう5年近く。だいぶ味が出ていますが、当時初めてのフランスでの長期ロケがあり、その思い出も共有している感じがします。
時計はそういう意味でもただの装飾品ではなく、いろいろなことを思い出させてくれる存在ですね」。
シーンやファッションを問わず着けられるのも魅力と語る。
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