
ナイキのスニーカーが街で選ばれる理由は、ただの“定番”に留まらないからだ。ちょっとクセありなパンツも、個性派シャツも不思議と纏めてくれる。
この夏、街で出会ったのは、ナイキをコーデに馴染ませた3人。彼らはどんな一足を選んだのか? スナップで確認しよう。
【写真12点】「今『ナイキ』を履くなら何を履く?洒落者が選んだのはエア マックスココ、ジョーダン 1etc.」の詳細を写真でチェック ① 「エア スパン2」を定番スタイルに合わせて

Tシャツ=CDG×ベター パンツ=ザ・ノース・フェイス パープルレーベル シューズ=ナイキ 帽子=CDG×ザ・ノース・フェイス 眼鏡=トムフォード 腕時計=カシオ
▶︎大岡さんのスナップをすべて見る大岡 浩さん(52歳)タフなカーゴパンツに黒Tシャツの鉄板スタイル。コムデギャルソンと気鋭カナダブランド「ベター(Better)」のグラフィックが、夏のTイチスタイルを彩る。
コーデのトドメにはナイキ「エア スパン 2」を。紫スウッシュが重厚な装いに軽やかなリズムを与え、都会的な抜け感を演出している。


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