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BMWがこだわる、“世界基準で楽しい”大会


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まず選手たちが口を揃えて語ったのが、試合会場の随所に展示されたBMWの最新車両やホスピタリティエリアの演出、そして観客と選手との距離の近さなど、本大会を海外ツアーさながらの雰囲気へと引き上げているBMWのこだわりである。



「テントやスタンドの雰囲気やクラス感が、まるで海外ツアーのよう」と木下選手。「BMWがスポンサーになってから、大会全体の空気感が変わった」と堀川選手も続ける。
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ゴルフ観戦以外の楽しみ方の充実や、選手とファンを近づける仕掛けなど、世界中でさまざまなスポーツ振興を行うBMWならではのこだわりが、エンターテイメントとしても“PGAツアーのような雰囲気”に現れているという。

鷲見 玲奈(すみ・れいな)●2013年テレビ東京に入社。スポーツ番組やバラエティー番組など幅広いジャンルを担当。2020年テレビ東京を退社後、フリーアナウンサーへ転身。現在はテレビ・ラジオ・雑誌など様々な分野で幅広く活躍中。ゴルフも大好きで、ベストスコアは91。


「1番ホールのティーグラウンドでは、ギャラリーが本当に近くて、いつもの倍緊張します(笑)」と木下選手。鷲見さんも「選手との距離感がすごく魅力的」とコメントした。

また、併催される『かさまスポーツ&フードフェス』では、地元グルメや体験型アクティビティが充実。夜には大迫力の花火大会も予定されており、家族連れでも存分に楽しめるエンタメが満載だ。

より特別な観戦体験を求める方には「BMW VIP LOUNGE観戦チケット」もオススメしたい。

18番ホールを望む専用ラウンジでは、上質なケータリングやフリードリンク、プロとの交流イベント、記念品などさまざまなコンテンツが提供され、「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」だからこその非日常な観戦体験ができるはずだ。

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