押しも押されぬコーデの主役。アウターは、そんなイメージがある。けど、この時季は主役が急遽インナーに交代することもしばしば。インナー選びはいつも以上に重要だ。
ということで、今回は主役級のグラフィックTで春コーデを彩った3名を厳選。彼らに学び、長袖スタイルに華を添えよう！
【写真5点】「軽いアウターには“グラフィックTシャツ”を合わせたい！」の詳細を写真でチェック① 不朽の名盤『IN UTERO』のジャケ写デザイン
ジャケット＝ジムフレックス Tシャツ＝古着 デニム＝不明 シューズ＝コンバース 帽子＝シュプリーム バッグ＝アンドワンダー
▶︎難波さんのスナップをすべて見る難波俊平さん（27歳）ネイビージャケットにインディゴデニム、インナーのグラフィックTに足元のオールスター。すべてをブルー＆ネイビーで揃えた、清潔感溢れる“グラデ系”スタイルを構築した。
肝心のインナーは伝説的ロックバンドのライブTシャツ。不朽の名盤『IN UTERO』のジャケ写デザインが青いキャンバスの中心で確かな存在感を放つ。
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