ポイント④ セカンドハンドを賢く使うべし!
リノベーションに必要な資材や家具の大部分は中古で購入してます。日本は基本的にみんな新品を購入する傾向があり、中古品はお手頃価格で出回ることが多いのです。
例えば、新品だと30万円(2カ所分・計4枚)近くする窓をヤフオクを使って4万円ほどで購入したり、エアコンもリサイクル業者から取り付けも含めて3〜4万円で購入したり。トイレの便座もキレイな状態のものをオークションで買えるんです(笑)。
ただ、トイレを購入するときは、リフォーム用の便器と新品タイプとあって、配管の位置が違うのでよくチェックして買ってくださいね。

中古品といっても、中には新品同様のものありますよ。現在「SANGENJAYA HOUSE」にあるバング&オルフセンの特大サイズのテレビなんて、ショールームでディスプレイされただけで、本来100万円以上するものが1万円で買えたこともありますから。
ただ、このテレビは110kgもあって、レンタカーを借りて引き取りに行ったら、業者がクレーンで吊り上げてくれたけど、持ち帰ってもひとりで運べなかったんです(笑)。そんなこともありますけど、中古といっても、ほぼ新品の一流品の型番落ちなどもあるのでオークションなどはそういった掘り出し物をゲットする最高の機会ですね。
「SANGENJAYA HOUSE」にあるバング&オルフセンのテレビ。
ヤフオクやメルカリはもちろん、近所にあるリサイクルショップやフェイスブックのマーケットプレイスなど、使えるものは何でも利用します。
ポイント⑤ 安く手に入れた木材・資材を上手に活かす!

自然素材を取り入れるのが僕のジャパンディハウスの特徴なので、木材はたくさん使うんです。
三軒茶屋にある木材屋さんにもよく行きますが、「なんかいい素材、眠ってる木材ありますか?」ってコミュニケーションとって、クオリティの高いB級品を安く売ってもらったこともあります。クオリティがいいのでサンダーをかけて自分好みに仕上げていきます。
この中野ハウスのリビングやテラスのウッドデッキは無料でもらったものを使用。
SNSのつながりから安く買えたり、運よく資材をもらえることもあります。僕はYouTubeなどでリノベを発信していることもありますが、この中野ハウスのダイニングや外のウッドデッキに使用しているフローリングもすべて無料でもらいました。
これはとある会社が捨てようとしていたところに、SNSで繋がってもらえることになって、4トントラックで取りに行きました。ラッキーでしたね。

リノベに「こうでなくちゃならない」「新品でできたモノをはめないといけない」という決まりはありません。柔軟に考えることで驚くほど安く、かつ自分好みの家を完成させることができますよ。