良いタイヤを長く使う！ それがいちばんのサステナブル

地球規模で環境問題が取り沙汰される昨今、ブリヂストンが出した解答が「エコなタイヤを使うこと」だ。

小型であろうとも、SUVは車重が重いためブレーキング時にはタイヤが摩耗しやすく、またコーナリング時にはタイヤのショルダー部だけがすり減りがち。そうした小型SUV（やミニバン）の車両特性に合わせて、レグノは偏摩耗の抑制に加え耐摩耗性を向上させているのだ。



「つまり、“すり減りにくく”長持ちするタイヤってことですね。タイヤの寿命が長ければ買い換える回数が減るんですから、お財布にも地球にも優しい！

僕はサーファーですから特に海の環境問題について考える機会が多いです。

以前、海のプラスチックゴミを回収するイベントに参加したこともあるんですが、そのときにいちサーファー、いちモデルがやれることは極めて微々たることだけど、一方でその微々たる行動の積み重ねにしか、解決策はないんだなとも思いました。

一人ひとりが環境問題を常に意識することが大切。だから、このレグノでドライブすることは、とても意義があると思います」。

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ブリヂストンお客様相談室
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