オークリーのPrizm™テクノロジーは雪山でも調子いい!

アスリートが掛けていたゴーグルやサングラスはオークリー製。相澤さんのパーカにレザージャケットというストリート的スタイルがめちゃ渋い!掛けているサングラスはオークリーのヴィンテージのもの。
OCEANS読者にとって、オークリーのサングラスは夏の必需品。「フロッグスキン」や「ラッチ」といったモデルを筆頭に、山や海でのアクティブライフにはもちろんのこと、ファッションアイテムとしてもお馴染みだ。
そしてオークリーのサングラスの最大の特徴といえば「Prizmレンズ」。色調やコントラストが強調され、ディテールがクッキリ・ハッキリと見える特別なレンズ。
だから、特にスポーツやアクティビティに向いているわけで、今回はスノーゴーグルでその性能を試してみたが、白銀の世界でも地形の凹凸が良く見える!
個人的にスノースポーツでいちばん大切なのは、板よりウェアよりも、ゴーグルだと思っている。まずは視界がクリアであることが安心安全、そして楽しく滑る秘訣だ。
オークリーのゴーグルはその点を十分に満たしてくれる。ついでに言えば、できればヘルメット着用も推奨したい。いろいろと無茶もできないOCEAN世代ならなおさら。親子で滑るなら子供にだって着用させたほうがいいだろう。ゴーグルとのフィット感など“相性”を考えると同じブランドで揃えたほうがベターだ。

白馬八方尾根スキー場のうさぎ平テラスには、オークリーのポップアップストア「OAKLEY BASE」があるので、ゴーグルとヘルメットをゲレンデで試し、購入することができるから、ぜひ足を運んでみてほしい。
今回の「OAKLEY COMMUNITY DAYS」では、雪山の新しい楽しみ方や魅力が味わえた。オークリーのスタッフが「日本にいながら雪山を楽しまないなんてもったいないよ!」と熱く語るように、雪質や施設など、これほど恵まれた環境は世界を見渡してもそう多くないだろう。
まだ雪山遊びをしたことがない人は、来シーズンからといわず、残り少ないですが春雪からでも楽しんでみてはいかがでしょうか。
気温が高く、晴天率も高いので、ビギナーこそ春の雪山はおすすめです!
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