洒落た着こなしのお手本となる大人が、街中にはたくさん居る。
彼らが着ていたのは格好良くて、お財布にも優しいフレンドリーブランドの代表格「ギャップ」なのだった。
それでは、数あるスナップから厳選した3人のコーディネイトをご覧いただこう。
【写真7点】「洒落てる大人たちの着用アイテムは『ギャップ』でした」の詳細を写真でチェック① いい塩梅の色落ちデニムシャツ
シャツ＝ギャップ パンツ＝ランズエンド 靴、バッグ＝ともにエル・エル・ビーン
▶︎小島さんのスナップをすべて見る小島景一朗さん（41歳）
主役に据えたギャップはデニムシャツ。ライトブルーが爽やかで、袖を捲ってラフに着た姿がサマになっている。サッと肩に掛けたニットもこなれ感を演出するキーアイテムだ。
脇を固めたのは、エル・エル・ビーンの名品たち。大ぶりにロールアップしたパンツの裾から覗くのは「ビーン・ブーツ」、手に持ったのは「ボート・アンド・トート」だ。アメカジ愛が伝わる、一本筋の通ったスタイルである。
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