
今年2月、伝統ある名家の新コレクションとして誕生した「リーバイス® ブルータブ™」。
上質かつモダンな雰囲気でONシーンにも寄り添う最高峰デニムを、稀代の表現者である窪塚洋介が纏う。
窪塚洋介が語るリーバイス® ブルータブ™と自分らしさ

窪塚洋介●1979年生まれ、神奈川県出身。1995年に俳優デビューし、映画を中心に舞台でも活躍。2017年にマーティン・スコセッシ監督作『Silence -沈黙-』でハリウッドデビューを果たし、以降海外にも積極的に進出。国内外の話題作に多数出演するほか、音楽活動、モデル、執筆、陶芸と多彩な才能を発揮。自身のYouTube番組やゴルフアパレルブランドなどのプロデュースにも注力している。5月には芸能生活30周年記念パーティー「大縁会」を開催予定。
「すごく着やすいですね」。撮影後にリーバイス® ブルータブ™を着用した感想を訊くと、窪塚さんは穏やかにそう語る。
そもそも、リーバイス®というブランドに対してはどんな思いを抱いていたのだろうか。
「“デニム=リーバイス®”というくらい、定番中の定番。世界中の誰もが、一度は脚や袖を通したことがあるブランドだと思います。逆に、持っていない人のほうが少ないんじゃないかな。
あとは“赤タブ”ですよね。遠くから見てもあのタブで『あ、リーバイス®だ!』ってすぐわかる。
でも今回はブルータブ。これは大きなチャレンジですね(笑)」とイタズラな笑顔を浮かべ、こう続けた。
2/3